ソニーの新製品はどのような製品になるのか?
ソニーが現在認証を受け、未発表のカメラは2台とされています。これらのカメラはどのような製品となるのでしょうか?この記事で詳しくお伝えします。
先週、ソニーがアジアで登録したカメラが残り2台あり、3~4ヶ月以内に発表されると伝えた。
- ソニージャパンが登録したコード「WW697160」
- ソニー無錫が登録したコード「WW084220」
登録されたカメラには、WiFiと接続機能に関する情報しか記載されていない。しかし、読者の一人がWW697160はα7S IVかFX3 IIに違いないと結論付けた。文章に記載された事実に基づく彼の推測は以下の通りだ。
- 5.1GHz Wi-Fi 6E + 80MHz帯域幅
- 23dBm 送信電力 (EIRP)
- 256QAM変調
今後、数ヶ月以内に新型のFX3 IIまたはα7S IVの発表が期待される理由について、彼の分析を紹介しよう。ただし、少しだけ内部情報を付け加えておく。私の理解ではα7S IVよりもFX3 IIのほうがはるかに可能性が高いようだ。
グローバルシャッターを搭載した動画撮影向けカメラか?
ソニーが次に発表する可能性があるカメラはどのようなカメラになるのか、そのような記事が公開されています。記事では、ソニーが認証を受けた2台のカメラのうち、WW697160について、これはα7S IVか、FX3 IIになる可能性が高いと結論付けています。
その理由を分析した内容について、要約して以下に記述してみます。
- 動画向けの通信規格
- 5.1GHz Wi-Fi 6E + 80MHz帯域幅は送信できるデータ容量が多く、4k 120pのライブストリーミングを可能にしているのではないか?
- 23dBm 送信電力 (EIRP)はノイズの多い場所でも安定した通信を可能としようとしているのではないか
- 256QAM変調はリアルタイムフォーカス、オーディオ同期のための低遅延を目指しているのではないか
- 開発サイクル
- α7S IVもFX3 IIの更新時期がきている
- α7 Vではない理由
- 無線の仕様が必要ないのでオーバースペックで価格上昇
- RX1R IIIではない理由
- バッテリー容量が足りない、オーバーヒートする可能性など
このことから総合的に考えると、WW697160についてはα7S IVかFX3 IIの可能性が高く、そしてα9 IIIと同じグローバルシャッターセンサーを搭載した動画撮影向けのカメラになるのではとしています。
FX2がメカシャッターのある静止画も撮影も可能なカメラとなっているので、確かにFX3 IIも静止画撮影も可能な動画撮影向けのカメラとして登場する可能性もありそうです。α7S IVになるのかどうかは不明ですが、いずれにせよ動画向けのカメラであることは間違いないようですね。
さらにソニーの最新情報「ソニー 数ヶ月以内に2台の新カメラを発表か!? どのカメラになるか予想する」では、次のソニーの新製品の可能性について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| 認証を受けた新カメラ | 数か月以内(2026年4月時点) |
| Nikon ZR新ファーム | 間もなく(2026年4月時点) |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
| レンズ | |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 V | 2026年5月 |
| レトロデザインEOS R8 Mark II | 2026年夏までに |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
| α7R VI | 2026年5月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| f/1.2より明るい65mmレンズ | 2026年9月 |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)SonyAlphaRumors
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コメント
コメント一覧 (4件)
FX3Ⅱはその可能性があるかも知れないが、α7SⅣはない気がする
FX3 は既に販売終了で今年の6月6日に FX3A が発売されますが
仕様を見てもグローバルシャッターではないようなので予想は
外れるかもしれませんね。
6月に改良型を出して続けてFX3 II は出さないような気もします。
α7SⅣ は画素数を従来より2倍にする予定ならばあり得るかも知れません。
ただしα9 III の半分の画素数のセンサーを開発していれば話は別ですが。
α7SIVもFX3IIもいつ出てもおかしくないですがグローバルシャッターセンサーだと高感度耐性は大丈夫なのでしょうか。
あとα7SIVが出たとしても動画メインの人はFX3IIが出るのを待つと思うので、FX3IIをFX2のようなEVF有りの筐体で出せばα7SIVを出さずとも大半の需要を満たせるようにも思いますね。
FX3Aは出ましたね。
モニターのパネル変更で高解像度化、付属の充電器がUSB-PD対応デュアルに、赤外線リモコンとNFCの廃止くらいで他は同じ、値段まで同じなので、生産都合でパネルを変更するついでに一部仕様を整理したくらいでしょうか。
これでFX3Aは当面継続して販売しそうですが、α7SIIIはこのままなのでしょうかね。