Mitakon Speedmaster 80mm f/1.6発売
焦点距離 | 80mm |
絞り | 最大: f/1.6 最小: f/22 |
カメラマウントタイプ | 富士フイルムG、ハッセルブラッドXCD |
フォーマットの互換性 | 中判 |
視野角 | 38.5° |
最大倍率 | 0.26倍 |
最短焦点距離 | 50 cm(19.6インチ) |
要素/グループ | 6群10枚 |
ダイヤフラムブレード | 9 |
オートフォーカス | なし |
フィルター径 | 77mm |
サイズ | 83 x 83.2mm (32.7インチ x 32.8インチ) |
重量 | GFX: 850g (1.87ポンド) XCD: 900g (1.98ポンド) |
価格 | 599ドル |
中一光学がMitakon Speedmaster 80mm f/1.6を発表しました。
Gマウントに対応した80mm f/1.6という大口径のレンズで、狭い被写界深度と優れたボケを提供するとしています。価格は599ドルで記事執筆時点の為替レートで換算すると約9万6000円になります。
オートフォーカスには対応せずマニュアルフォーカスだけですが、f/1.6という開放f値は凄いですね。どのような写真が撮影できるのでしょうか?サンプル画像などもありますので、詳細は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
(記事元)中一光学
レンズの最新ニュース!
- キヤノン RF200-500mm F4の発表が再延期との噂 年内の発表はなくなった??
- MeikeがRFマウントレンズ発売を臭わす!? レンズのプロモ動画のティザーが話題に
- シグマ APS-C RFマウント用 10/23/30/56mm F1.4を2025年1月までに発表へ
- 7Artisans フルサイズ対応10mm f/2.8魚眼レンズを発表 約4万円
- 富士フイルム XF16-55mmF2.8 IIはボケが滑らかで心地よい印象 フォーカスも速い
- シグマ “RF-S用レンズは好意的に受け止められた 成功を収めることができた”
- ニコン Z 50mm f/1.4に短所はなく優れた性能を手頃な価格で提供している
- LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3は汎用性の高い静止画や動画に最適なズームレンズ
- 富士フイルム XF16-55mmF2.8の所有者はXF16-55mmF2.8 IIに買い換えるべきかどうか?
- タムロン “35-150 mm f/2-2.8はほとんどのテストで非常に良好または良好なレンズ”
コメント