GFX100 IIの新ファームが公開
富士フイルムのGFX100 IIの新ファームが公開されています。どのような機能が追加されたのでしょうか?
1.「FUJIFILM XApp」のVer.2.0.0以降で強化されたカメラとの連携に対応しました。
1)「FUJIFILM XApp」のVer.2.0.0以降で追加された「機材」管理機能において、カメラの登録や稼働情報が表示されるようになりました。
【表示する稼働情報】
・生涯撮影回数
・メカニカルシャッター回数
・バッテリー劣化度
・前回のセンサークリーニングから経過日数など
2)カメラのファームウエアバージョンアップ作業が容易になりました。
「FUJIFILM XApp」からカメラのメモリーカードへバックグラウンドでファームウエアを自動でダウンロードします。
※バックグラウンドでのデータ転送は、カメラと「FUJIFILM XApp」がWi-Fi接続中に行います。
※ファームウエアの自動ダウンロードが完了すると、LCDモニター上にファームウエアのアップデート情報を表示し、最新ファームウエアへのアップデートを促します。
※本機能は、次回のファームアップより適用されます。
2.セットアップメニューに「ファームウエアアップデート」の機能が追加されました。
新しいファームウエアが入ったメモリーカードをカメラに入れて「セットアップメニュー」>「基本設定」からファームウエアのアップデートが行えます。
なお、従来からのファームウエア更新方法も継続してご使用いただけます。
・DISP/BACKボタンを押しながらカメラを起動してファームウエアを更新する。
・スマートフォンアプリケーションと接続してファームウエアを更新する。
3.その他軽微な不具合を修正しました。
富士フイルムがGFX100 IIの新ファームを公開しています。
整数部分の数字がインクリメントされているためメジャーアップデートになるわけですが、大幅な機能追加というわけではなく、細かな機能追加や不具合の修正程度に留まっているようですね。
主な変更点としては、FUJIFILM XAppのV2.0.0以降に対応したということで、撮影コマ数、メカシャッターの回数などが表示されるようになったようです。バッテリーの劣化度が表示されるのは嬉しいかもしれません。
何かしらの問題を抱えていないようであれば、1ヶ月程度は様子をみて新ファームに不具合がないかどうか様子をみたほうがいいかもしれません。最近は新ファームに問題が発生することが多いので、撮影したいときに問題が発生すると致命的になってしまいますので。
さらに「X100VIのコードネーム判明 残る未発売製品の一覧とその可能性」では富士フイルムの未発売のカメラについて詳しくお伝えします。
(記事元)富士フイルム
- X-H3 2027年に登場か 部分積層型採用との噂が急浮上
- 富士フイルム “X-Proは放棄していない 製品を提供する”
- 富士フイルム Instax Mini 13を3月17日にも発表か
- XF16mm F2.8 シルバー生産終了 直近で4本のレンズがディスコンに
- 生産完了 XF23mm F2 シルバー、XF50mm F2 シルバー
- X-Pro 新型機は2027年に登場か 年内の登場はない見込み
- 富士フイルム CP+での新製品発表は期待できない可能性
- X-T30 III 写真を始めたい人に手堅い選択肢 デザインも魅力的
- X-T30 III 驚くほど軽量ながら性能は旗艦機と同等レベル
- XC13-33mmF3.5-6.3 OIS キットレンズだが高品質 長く使えるレンズ


コメント