OM SYSTEM PEN 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー(撮像画面サイズ 17.4×13.0mm、マイクロフォーサーズ) |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 連写性能(メカシャッター) | 約5コマ/秒 |
| 連写性能(電子シャッター) | 約30コマ/秒(静音連写H) |
| 動画フォーマット(最大) | MOV(MPEG-4 AVC/H.264)、4096×2160(C4K)24p |
| フォーカス方式 | ハイスピードイメージャAF(イメージャ位相差AF+イメージャコントラストAF) |
| 測距点数(静止画) | 位相差AF 121点、コントラストAF 121点 |
| 測距点数(動画) | 記述なし |
| 被写体認識対象(静止画) | 人物、動物(犬・猫) |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| シャッター速度範囲(メカ) | 1/4000~60秒、バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット |
| シャッター速度範囲(電子) | 1/32000~60秒 |
| ISO感度 | LOW(約64相当)~25600 |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー、約236万ドット、インチ数記述なし |
| 背面液晶 | 3.0型、約104万ドット、2軸可動式(スイバルタイプ)、静電容量式タッチパネル |
| 手振れ補正の有無 | あり(ボディ内5軸手ぶれ補正) |
| 手振れ補正効果 | 中央5.5段、周辺4.5段 |
| ワイヤレスLAN | 内蔵(IEEE 802.11b/g/n) |
| Bluetooth | 内蔵(Bluetooth Ver.5.2 BLE) |
| マイク端子 | φ3.5mmステレオミニジャック |
| ヘッドホン端子 | 記述なし |
| USB端子 | USB Type-C |
| 質量(バッテリー・カード含む) | 393g |
| サイズ | 約125.8×74.5×43.3mm(幅×高さ×奥行) |
公式通販でボディ単体14万8500円
OMデジタルソリューションズが、マイクロフォーサーズマウントを採用した新しいデジタルカメラOM SYSTEM PENを正式発表しました。発売は2026年10月下旬を予定、価格はOM SYSTEM直販で、PENボディ単体が14万8500円、標準ズームキットが16万5000円、ダブルズームキットが17万6000円となっています。
OM SYSTEMのPENは、クラシカルなデザインを継承しながらも、日常的に持ち歩きやすいコンパクトなボディに最新機能を凝縮したモデルとなっています。
PENは有効約2037万画素の4/3型Live MOSセンサーを搭載し、位相差AFとコントラストAFを組み合わせたハイスピードイメージャAFを採用しています。121点の位相差AFに対応するほか、人物や犬・猫を認識するAI被写体認識AFも備えており、幅広いシーンで快適な撮影が期待できます。
ボディー内には5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央で5.5段の補正効果を実現。さらに電子シャッター使用時には最高約30コマ/秒の高速連写が可能で、決定的な瞬間を捉える性能も備えています。ライブNDやハイレゾショット、深度合成、ライブコンポジットなど、OM SYSTEMならではの多彩な撮影機能も利用できます。
動画機能では最大C4K(4096×2160)24p記録に対応し、OM-Log400やOM-Cinema1、OM-Cinema2といった動画向けピクチャーモードも搭載しています。縦位置動画記録や高品位な音声収録機能も備え、静止画だけでなく動画撮影にも配慮された仕様となっています。
また、約393gという軽量ボディながら、防滴性能やWi-Fi、Bluetoothを内蔵している点も魅力です。3.0型の2軸可動式タッチモニターと約236万ドットのOLEDビューファインダーを搭載し、携帯性と撮影の快適さを両立しています。
いよいよ本当に新型PENが登場しました。名前はそのままPENでしたね。基本的にはOM-5 Mark IIを引き継ぐ仕様となっているようです。しかし、価格はOM-5 Mark II登場時の価格よりも安く設定されており、ややお買い得度も増している印象です。ボディ単体14万8500円は公式つうはんの価格ですので、13万円台も視野に入るかもしれません。
見た目もPEN-Fを彷彿とさせるものがあり、クラシカルなデザインという現在の流行もあることから、かなり人気がでるカメラになるかもしれません。日常のスナップから旅行、動画撮影まで幅広く活躍する一台として注目を集めそうです。
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コメント
コメント一覧 (10件)
新型PENカッコいいです。これは買ってしまいす!
横幅126mmで少し大きめか、SDカードは電池とは別場所でした。そして像面位相差AFは良かったですが、他は価格を考えてどうなのでしょうかね。。。ダブル―ズームキットの設定ありなので、直接的にはランキング上位のR50やα6400が目に行くかなですが、Kムラ参照では15.8万円に対してどちらも14万円ぐらい(α6400は特別価格となっていましたが)、個人的には拘りがなければPENを勧める感じでもないですね。なかなか難しいですので、やはり今後のランキング等を楽しみにしたいと思います。
個人的感想でしかないですが、OM-3や今回のPENどうなのかは
すみません、最後の一行は消し忘れです。
マイクロフォーサーズなら、やはりPENというネーミングは良いですね。
価格も少し背伸びすれば手が届きます、それにコンパクトカメラより汎用性がある様です。
私にとっての欠点はマウントが増えると言うことかな。
とにかく頑張れOMシステムとエールを送ります。
やっぱり43Rは信用ならんな、と思いました。非積層だし名前も違う。実仕様の方が順当でしょう。OM-5の頃から無駄に期待させる噂垂れ流し、実はアンチなのかと疑いますね。
最低ラインの機能は備えたと思います。サイズやコスト的にTruePic Xにするのは難しいのでしょう。
価格的にはエントリーの1段上、ですかね。企業規模とインフレ考慮すれば抑えた方と思いますが、こと日本ではいつもの高い高いが始まるやも。散々欲しいと言ってたのにいざ出たらバリアンが、プラ外装が、等々。そうならないでほしいものですが……
「可愛いは正義」という感じですね。
このコンパクトさとオシャレな感じはヒットの予感です。
Nikonの小型機次第ではありますが、このPENは購入候補ですね。
ちょうどいいカメラを作ってきたな。なにより安い。これで高い言ってたら、現代でもうカメラ趣味は出来ないね。
地味にプロキャプ使えるのがエグい。TruePic IXなのは残念だが、多分バッテリーが大きくなるんだろうね。
OMは今後、小型ボディでも色んな被写体認識を使えるチップを開発してもらいたい。OM-5系でも野鳥撮りたい人はいるからね。
脱線したけど見た目にしても良いカメラだと思う。今にして思えばOM-3は出さず、今回のPENと、もう1ランク上のPEN-F(中身がOM-3)の二段構えの方が良かったのでは?
買うならボディのみだからL10の半額ってのは良いね。LUMIXと比べてライブコンポジットは使いにくいけど、ライブNDは良いね。手持ちハイレゾもLUMIXの方が一枚上手。多重露出は使いやすい。はやり中身OM-5だからGNDは無理だったか。
手ぶれ補正5.5段は低いと言えば低いけどα6700よりは効くだろう。OMDSもLUMIXも手ぶれ補正は段数以上に効くから。
EVFはα6700よりもショボいね。換算0.615倍じゃチョイと。L10の方が遙かに良い。センサーはL10よりもこちらが上だろうが、測距点が121は少ない気がする。L10は買えないみたいだから比べてもしょうも無いけど。これに似合うパンケーキレンズを出して欲しい。
私はこれよりも新経営陣が企画する次のカメラに期待しています。これはまだまだ投資会社の顔色伺いながらのカメラだろうから。でも久しぶりに欲しいカメラでもあるね。
初日にオーダーしたのに、なかなか届かないパナソニックL10をキャンセルして、14-42のPENレンズキットを発注しました。
L10よりも軽くて廉価です。m4/3のレンズは何本も持っており、サブのサブには十二分です。
L10は完全に商機を逃しましたね。
企業として持っている技術を上手く使い、この質量と価格帯でこれ以上無いぐらい詰め込んできましたね。エンジンがIXなのでAFが若干弱いとはいえ、AFを強く求める機種でもないでしょう。最低ラインどころか同価格帯でこのラインに達しているカメラのほうが圧倒的に少ない(存在しない)と思われます。それとファインダーは約1.10倍~約1.23倍ですし、アイポイントが短くなっている分十分ではないでしょうか。