ソニーはAPS-Cを見捨てたのか
ソニーはPetaPixelに対して、「ソニーはAPS-Cに非常にコミットし続けており、APS-C製品の需要は年々着実に増加している」と述べた。
PetaPixelは次のように書いている。外側から見ると、ソニーはフルフレームカメラにのみ本当に集中しているように見えるかもしれないが、ソニーはCP+ 2026でPetaPixelに対し、これは事実ではないと述べた。Sony Imaging Entertainment Business Unit、Camera Business DepartmentのゼネラルマネージャーであるYasufumi Machitani氏は、APS-C市場は成長しており、ソニーはそのトレンドを分析し、さらなる開発について議論していると考えている。
ソニーはPetaPixelに対し、フルフレーム製品の画質と性能の利点を誇示しながらAPS-C製品をマーケティングすることに何の困難も見ていないと述べた。
私の考え
私はソニーがAPS-Cセグメントで大量の潜在力を逃していると思う。過去数年、若い世代からの関心が再び高まっているのを見てきたが、彼らはカメラに多くのお金を費やす余裕がない。だから、私がソニーから得たいものはこれである。
- 700ドルの新しいAPS-C Eマウントカメラ。最高のオートフォーカスと初心者向けの簡単なメニューシステムを備えたもの
- 1500ドル価格帯のファッショナブルなAPS-C Eマウントカメラ。見た目が良く、統合ビューファインダーを持ち、そして再び…クラシックに見えるもの
- α7000、2000ドルのミニα1。
APS-Cユーザーをとり逃している?
ソニーはAPS-Cミラーレスデジタルカメラへの関与を弱めていないとSonyAlphaRumorsが伝えています。
記事では、PetaPixelのソニーへのインタビュー記事を引用する形で、ソニーはまだAPS-Cに強く関与し続けるつもりであるとしています。しかし現在ではフルサイズに注力しているように見えるため、ソニーはAPS-C市場で得ることができたユーザーを逃してしまっているのではないかと指摘していますね。
しかし海外でのランキングは不明ですが国内のランキングではZV-E10 IIが上位にランクインしていることが多く、ソニーは十分にAPS-Cユーザーを取り込んでいるようにも見えます。したがって記事にある700ドル前後のAPS-Cカメラについては、ZV-E10のAF機能を向上させるだけでも十分に実現できるように思えます。
もし仮にあらたなAPS-Cミラーレスを開発するとして、いまはスマホからのステップアップでミラーレスデジカメを購入する人は背面液晶だけでの撮影も苦にならないようですし、EVFがないほうが低価格、小型化を実現できるため、EVFの有無をどう判断するかは各社メーカーとも悩むところではないかと思います。
またAPS-Cハイエンドは、それこそニッチなカメラになりそうですし、α6600のような小型なカメラで登場した場合、望遠レンズを利用して撮影する人には扱いにくいカメラになりそうで、さらにニッチなカメラになってしまうかもしれませんね。
ソニーとしては現時点では完全にフルサイズのシェアを奪えそうなところに来ているので、やはりフルサイズに注力したいと考えているのではないかと思いますね。
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さらにソニーの新レンズの噂について「5月13日発表と噂のFE 100-400mm f/4.5 GMに追加となる新情報」で詳しくお伝えします。
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現在噂されている新製品情報
ニコン
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| フルサイズコンデジ | |
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| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
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| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 V | 2026年5月 |
| レトロデザインEOS R8 Mark II | 2026年夏までに |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF20-50mm F4 L IS USM PZ | 2026年5月 |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
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ソニー
| カメラ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
| α7R VI | 2026年5月 |
富士フイルム
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| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
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| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
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| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| f/1.2より明るい65mmレンズ | 2026年9月 |
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| 35mm F1.4 DG II | ART |


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