ソニー 新レンズの噂
私はこの少し変わった噂を新しい情報筋から聞いた。だから話半分で受け取ってほしい。しかし、もしこれが本当だった場合、あなたは喜ぶだろうかと聞きたかった。
私は西部の有名な国立公園から戻ったばかりで、そこでソニーのプロフォトグラファーに出会った。彼はソニー機材のフィールドテスターでもある。彼が言うには、ソニーは現在、現行モデルの3/4の長さの400mmと600mmレンズを実地テストしているという。ソニーは、特定の仕事に割り当てられていない時には、彼に貸出機材を提供している。彼はフットボールなどのスポーツイベントを撮影している。私は、イベントにソニーの機材を自分で持っていく必要があるのかと聞いたが、彼は「いや、現地のソニーステーションに行けば、撮影に必要な機材が全部用意されている」と答えた。
彼はこれらのレンズがいつ発売されるかについては何も知らない。私は、レンズを短くするためにソニーがフレネル素子を使っているのではないかと推測した。彼は非常に控えめで、刻印のないソニーのカメラを持っていた。
ソニーは現在フレネルレンズを採用したレンズを作っていないが、ニコンは500mm f/5.6E PF ED VRレンズを提供している。
一般的に、フレネルレンズは軽くて短いが、迷光の問題やボケが騒がしくなる傾向がある。これらのフレネルレンズは従来型レンズより安価になるだろう。ソニーの写真家として、あなたはEマウント用にこうしたレンズを買う必要性を感じるだろうか。私は、少なくともコンパクトで法外に高価ではない望遠単焦点レンズを選べる選択肢があったほうが良いと思っている。
フレネルレンズの望遠レンズを開発中か
ソニーの新レンズの噂をSonyAlphaRumorsが伝えています。まずは、この噂の信頼度を見ていきましょう。
噂の信頼度
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
かなり確度の高い情報を提供するサイトですが、新しい匿名の情報筋からの情報で、又聞きの噂となりますので信頼度はかなり低いと考えられます。
ソニーが小型軽量の望遠レンズを開発中との噂が流れています。噂によれば、ソニーのテスターが実際のレンズを野生動物の写真撮影に利用していることがわかったとしています。しかし、タイトルが突拍子もない噂となっていることや、これは信頼できる情報筋ではなく新しい情報筋からの情報ということで、信頼度はかなり低いと考えられそうです。
噂では、ソニーが現在発売している望遠レンズの4分の3ほどの長さの400mm、600mmレンズをテストしているとしており、どのメーカーかわからないようにソニーの刻印のないカメラを利用したとしています。そこまで厳重に情報を管理しようとしているのに、撮影しているテスターの口はそのように軽いものなのかと疑ってしまいますね。
記事ではフレネルレンズを利用して望遠レンズを軽量化しようとしているのではないかと想像しています。確かに通常の光学設計では既存のレンズより大幅に長さを短くすることは難しいと思いますので、その壁を乗り越える何らかの特殊な技術が搭載されていることが予想できますね。
フレネルレンズは、厚く重い屈折レンズを薄く軽くするために考案された光学素子で、レンズの曲面を同心円状の段に分割することで、必要な屈折力を保ちながら大幅な薄型化を実現したものです。そのため、光学性能よりも軽量化や大口径化のしやすさが重視される場面で使われることが多い技術です。
このフレネルレンズを望遠の交換レンズに応用すると、小型軽量化という点で大きなメリットが生まれます。望遠レンズは焦点距離が長くなるほど前玉が大きく重くなりがちですが、フレネル構造を採用することで前群の厚みと質量を大幅に削減でき、全体の重量を抑えられます。これにより、長時間の手持ち撮影が楽になり、移動を伴う野鳥撮影や旅行撮影では特に恩恵が大きくなります。
一方で、フレネルレンズにはデメリットも存在します。段差構造によって回折が発生しやすく、これが画質に影響を与えることがあります。特に逆光ではリング状のフレアやゴーストが出やすく、従来の屈折レンズに比べて光学性能の面で不利になる場合があります。
しかし、ニコンがすでに位相フレネルレンズを利用した望遠レンズを発売しており、気になる逆光時の独特なリング上のフレアもさほど気にならないということもあり、実際に発売する可能性はあるのかもしれません。
さらにソニーの新製品の噂を「ソニー α6900年内発表か 3300万画素積層型センサー搭載」で詳しくお伝えします。
ソニー 関連情報アーカイブ !
ソニー 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |


コメント
コメント一覧 (1件)
開発していても全然おかしくはないだろうね。ニコンの556や863のようなレンズをソニーにも望む声は現場で聞きますよ。
ソニーの超望遠だと高級クラスを除いて全て長物のズームレンズだし、シグマの500mmF5.6(アレは回折レンズ不使用みたいだけど)を使いたいけど、野生動物撮影には必須要件の連写・テレコン制限アリで選択肢に入らない。
800mmF6.3とか600mmF5.6がラインナップにあったらネイチャー系にはかなり訴求力が上がると思う。