ソニーα7R Vの新ファーム公開
- 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- カメラの画像を直接Creators’ Cloudにアップロードできるようになりました。
- ネットワークストリーミングに対応しました。
- 事前にCreators’ Appで設定が必要です。詳しくはこちら をご覧ください。
Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- 事前にCreators’ Appで設定が必要です。詳しくはこちら をご覧ください。
- Monitor & Controlに対応しました。
- カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
Monitor & Controlは最新のバージョン(ver.2.1.0以降)にアップデートしてください。国や地域によってはMonitor & Controlを提供していない場合があります。
- カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
- 撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになりました。
- 1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
- Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
- 任意のカスタム・グリッドラインを表示できるようになりました。
- ご利用にはライセンスのインストールが必要です(有料)。国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
- HDMI出力時にオートレビューがカメラに表示されない場合がある事象を改善しました。
- 動作安定性を改善しました。
ついにメジャーバージョンアップ
ソニーがα7R Vの新ファームを公開しています。これまでのバージョンがV2.02で今回の新ファームのバージョンがV3.00なためメジャーバージョンアップということになります。
大きな機能の追加といったものはありませんが、スマホとの連携強化や、ネットワークストリーミングへの対応、ブライトモニタリング中の機能改善など、様々な機能の追加や修正が行われています。
ソニーにしてはかなりのバージョンアップという感じになっていますね。ただ最近は新ファームに不具合が発生している可能性もあるので特に問題がなければ導入は数週間程度待った方がいいかもしれません。
新ファームのダウンロードは本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
(記事元)ソニー
ソニーの最新ニュース!
- なぜ人々はα1 IIに失望したのか!? AIに聞いた結果 “価格の割に革新的な変化がない”??
- α1 IIは高解像度とスピードのバランスを改善 AF性能には非常に感心
- ソニー α1 II、α1、α9 IIIの違いは何か!? 主な仕様の比較と相違点
- カメラのキタムラ売れ筋ランキング Nikon Z30が首位 EOS R5 IIが2位で猛追
- ソニー FE 28-70mm F2 GM正式発表 想定価格約50万円 ソニー初全域f/2ズーム
- ソニー α1 IIを正式発表 想定価格99万円 AIチップ搭載によりAF性能が進化
- ソニー 28-70mm f/2.0 GMの仕様が流出か 重量は918gとなる模様
- α9 IIIのDxOMarkスコア公開 グローバルシャッターは革新的だが性能に妥協がある
- ソニー E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS IIは価格を考慮すれば検討する価値がある
- ソニー カメラ14製品 レンズ36本の大型キャッシュバックを実施へ
コメント