ヨドバシ 一眼カメラ売れ筋ランキング
- ソニー α7 V ボディ
- ソニー α7C II ズームレンズキット シルバー | ブラック
- ハッセルブラッド X2D II 100C ボディ
- 富士フイルム X-M5 XC15-45mmレンズキット シルバー | ブラック
- キヤノン EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット
- ニコン Z8 ボディ
- ソニー α7C II ボディ シルバー | ブラック
- キヤノン EOS R50・ダブルズームキット ブラック | ホワイト
- 富士フイルム X-E5 XF23mmレンズキット シルバー | ブラック
- ニコン Z50II ダブルズームキット
ソニー α7 Vが好調
ヨドバシカメラの一眼カメラ売れ筋ランキングをCAPA CAMERA WEBが公開しています。ランキングの集計期間は2026年3月下期です。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラのランキングは、販売台数ではなく売上金額の合計で集計されているため、単価の高いモデルが少数売れただけでも上位にランクインしやすいという特徴があります。また、来店者の多くがハイアマチュアやプロといった“撮影にこだわる層”であることから、ランキングには“価格以上の価値を見出されたカメラ”が並ぶ傾向があるようです。
まずわかるのはソニーの盤石な強さ、フルサイズでの圧倒的存在感です。1位のα7 V、2位・7位のα7C II(ズームキット&ボディ)と、ソニーのフルサイズ機がランキング上位をしっかりと押さえています。α7 Vは静止画・動画の両面で高い完成度を誇る“万能機”として、ハイアマ層からの信頼が厚いモデル。一方、α7C IIは軽量コンパクトなボディに最新の性能を詰め込んだモデルで、シルバーとブラックの両カラーがランクインしていることからも、デザイン性や携帯性を重視する層に広く支持されているようです。
ソニーはフルサイズ機のラインナップが豊富で、ユーザーの撮影スタイルや予算に応じた柔軟な選択肢を提供している点が、販売の強さにつながっているのかもしれません。
そして注目のランキングは異例のランクインのNikon Z8の健闘です。6位にランクインしたニコンZ8は、価格帯としてはかなり高額なフルサイズ機でありながら、ヨドバシのランキングに食い込んできた点が注目されます。Z8はZ9譲りの高性能をよりコンパクトなボディに凝縮したモデルで、プロやハイアマ層から“仕事にも趣味にも使える万能機”として評価されているようです。
売上金額ベースのランキングであることを考えると、販売台数はそれほど多くなくとも、1台あたりの単価の高さと、確かな支持層の存在が順位に反映された可能性が高そうです。
富士フイルムとキヤノンはAPS-Cで堅実な支持を受けているようですね。4位のX-M5、9位のX-E5と、富士フイルムのAPS-C機が2機種ランクインしており、“撮る楽しさ”や“クラシカルな操作感”を重視する層にしっかり届いているようです。一方、キヤノンはR10(5位)とR50(8位)といったエントリー〜ミドルクラスのAPS-C機がランクインしており、“これから写真を始めたい”という層に向けた手堅い選択肢として人気を集めているように見えます。
特に興味深いのはNikon Z8がここにきて約1年ぶりのランクインですが、何があったのでしょうか?大三元の標準ズームや望遠ズームが2型になったことで人気を押し上げたのか、現在開催しているキャッシュバックが奏功したのでしょうか?


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