ヨドバシ交換レンズ売れ筋 ソニー大三元が好調 ニコン3本圏内で復調

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ヨドバシ 交換レンズ売れ筋ランキング

  1. ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
  2. キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  3. ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
  4. ハッセルブラッド XCD 2,8-4/35-100E
  5. ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
  6. タムロン 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 (Eマウント)
  7. ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II
  8. 富士フイルム XF16-55mmF2.8 R LM WR II
  9. ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
  10. キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z

α7 Vの販売好調がソニー好調の理由か

ヨドバシカメラの交換レンズ売れ筋ランキングをCAPA CAMERA WEBが公開しています。集計期間は2026年5月1日~15日となっています。ランキングの詳細な解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

今回のデジタルカメラの交換レンズランキングを見ると、今回も“金額ベース”と“ハイアマ・プロ比率の高さ”がそのまま反映された結果になっているように見えますね。高価格帯のレンズが上位に入りやすい環境の中で、各メーカーの動きがとても分かりやすく表れている印象があります。

まず1位の ソニーFE 24-70mm F2.8 GM IIと3位のFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIが揃ってランクインしているのは、やはりα7 Vの好調さが影響しているのかもしれません。ソニーの大三元 はフルサイズユーザーにとって“まず揃えたいセット”と言われることもあり、ボディの売れ行きと連動して動く傾向があるようです。ヨドバシのようなプロ寄りの店舗では、こうした高額レンズがしっかり上位に入ってくるのが特徴ですね。

2位の キヤノンRF100-400mmや10位のRF70-200mm F2.8 L IS USM Zなど、キヤノンは今回も望遠系が強い ようです。キヤノンの望遠レンズ は価格帯の幅が広く、軽量モデルから本格派まで揃っているため、幅広い層に選ばれているのかもしれません。特に100-400mmは“軽くて安いのに写りが良い”と評価されることが多く、ヨドバシでも安定して上位に入る印象があります。

今回特に目を引くのは、ニコンが3本ランクインしていること です。5位の24-120mm f/4 Sは長く売れ続けている定番で、7位の70-200mm f/2.8 VR S IIは発売されたばかりの新型として好調なスタートを切っているように見えます。そして9位の180-600mmは“手頃な超望遠”として人気が続いているモデルで、Zマウントの望遠レンズが全体的に動いているのかもしれません。ニコンの望遠ズーム がここまで揃って入るのは少し珍しいですね。

8位には富士フイルムの XF16-55mmF2.8 IIが入り、APS-Cの高性能標準ズームとして根強い人気を保っているようです。富士フイルムは“撮る楽しさ”を重視する層に支持されることが多く、ヨドバシのような店舗でも安定して選ばれている印象があります。富士フイルムの標準ズーム の存在感も健在ですね。

一方で、シグマやタムロンのランクイン数が少ない のは、ヨドバシのユーザー層を考えると自然な流れかもしれません。プロ・ハイアマ層は純正レンズを選ぶ傾向が強いと言われることもあり、今回の結果もその傾向が反映されているように感じられます。サードパーティレンズ の動きも気になるところです。

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