LUMIX L10はX100VIキラーなのか?
要約
クリス:そう、これはX100VIキラーだ。X100VIの問題点はズームがないことだ。そしてLUMIX L10は24-75mmの焦点距離を使える。旅行や日常の撮影でずっと優れている。
ジェームス:単焦点かズームかは写真が生まれた時からの話題だ。X100VIが人気だったのは単焦点だったことが理由だと思う。しかし、そのせいでニッチになってしまった部分があった。LUMIX L10はスナップ用ではなく優れた旅行用、日常用カメラで汎用性が高い。
クリス:広角単焦点だと取り方が定義されてしまう。ドキュメンタリー的なスタイルになる。しかし家族写真や市場、建物の撮影には向いていない。ズームのほうがずっと便利だ。
ジェームス:単焦点のコンデジは「写真家のためのカメラ」なの?「写真家になった気分になるカメラ」なのかな。LUMIX L10は単純にズームで取りたい写真を撮れるカメラだ。
クリス:その意見には同意できないな。言いたいことはわかる。単焦点レンズだけで撮るのはすごく写真的だ。自分も最初は50mmだけだった。でも私が写真や写真表現を楽しむ理由の一つは焦点距離を選べることにあると思っている。芸術、構図、創造性の面でもズームは写真表現を大きく増やしてくれる。
ズームで汎用性が広がる
LUMIX L10はX100VIの競合機種となるのかどうかDigitalCameraWorldが伝えています。上記は一部を引用したものになりますので、すべては本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
動画ではLUMIX L10は間違いなくX100VIキラーとして登場したカメラで、しかもズームレンズを搭載していることからX100VIよりも汎用性が高いとしています。そして焦点距離を変えることができることで、写真表現の幅が増えるとしています。どちらかというとズームレンズのほうが好きな人寄りの意見となっていますね。
ただX100VIの場合はこれまでシリーズとして続けてきた歴史がありますし、ハイブリッドファインダーといったギミック、よりクラシックなデザインがあるので単純に機能だけでの比較は難しいのかなとも思いますね。
国内では好調に売れっているように見えますが、海外での予約はどの程度のものなのか気になりますね。X100VIと同等の人気のでるカメラになるのでしょうか?
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さらにパナソニックの新カメラの噂を「パナソニック 近く新製品を発表か LUMIX GM復活を期待する声」で詳しくお伝えします。
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LUMIX L10 主な仕様
| センサーサイズ | 4/3型 裏面照射型CMOSイメージセンサー |
| 画素数 | 約2040万画素 |
| センサークリーニング | - |
| イメージプロセッサ | ヴィーナスエンジン |
| 手ぶれ補正 | POWER O.I.S. |
| 焦点距離 | 10.9 – 34mm F1.7 – 2.8(換算24 – 75mm) |
| レンズ構成 | 11枚8群 |
| 絞り羽根 | 9枚 |
| 最短撮影距離 | 標準時50cm、マクロ時3cm |
| 高速連続撮影 | メカシャッター:約11コマ/秒 電子シャッター:約30コマ/秒 |
| 動画撮影 | 最大5.6k 60p |
| シャッター速度 | メカシャッター:最大60分~1/8000秒 電子シャッター:最大60分~1/32000秒 |
| ISO(静止画 標準) | 標準:100~25600 拡張:ISO50 |
| フォーカスポイント | 位相差AF 779点、コントラストAF 315エリア |
| 被写体認識 | 人物、動物、車、バイク、自転車、列車 |
| EVF | 0.39型 約236万ドット |
| 背面液晶 | 3.0型フリーアングルタッチパネル式液晶 約184万ドット |
| メモリカードスロット | SD/SDHC/SDXC USH-II対応 シングルスロット |
| サイズ | 127.1 x 73.9 x 66.9 mm |
| 質量 | バッテリー、 メモリーカード含む: 約508 g |



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