カメラのキタムラ 交換レンズ売れ筋ランキング
- シグマ:18-50mm F2.8 DC DN Contemporary キヤノンRFマウント
- シグマ:28-70mm F2.8 DG DN Contemporary ソニーEマウント
- キヤノン:RF100-400mm F5.6-8 IS USM
- ニコン:NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II
- キヤノン:RF45mm F1.2 STM
- シグマ:14-24mm F2.8 DG DN Art ソニーEマウント
- タムロン:35-100mm F/2.8 Di III VXD ソニーEマウント
- キヤノン:RF24-105mm F4 L IS USM
- 富士フイルム:XF27mmF2.8 R WR
- タムロン:25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 ソニーEマウント
シグマ好調も全体ではRF/Eマウント用圧倒的
カメラのキタムラが2026年3月の交換レンズ売れ筋ランキングを公開しています。製品の解説などもりありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
今回のランキングでまず目を引くのが、シグマの好調ぶりです。1位の18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(RFマウント)と2位の28-70mm F2.8 DG DN Contemporary(Eマウント)がワンツーフィニッシュを飾っており、サードパーティ製レンズとしては異例の存在感を放っています。
いずれもF2.8通しの標準ズームながら、軽量・コンパクトで価格も抑えめという点が評価されているようで、特に“純正にこだわらず、実用性とコスパを重視したい”という層に刺さっているのかもしれません。RFマウント対応の登場で、キヤノンユーザーにも選択肢が広がったことが、今回の結果に影響している可能性もありそうです。
ソニーEマウントの強さが際立っています。2位のシグマ28-70mmに加え、6位のシグマ14-24mm F2.8 DG DN Art、7位のタムロン35-100mm F2.8、10位のタムロン25-200mm G2と、Eマウント対応レンズが4本もランクインしています。これは、ソニーのEマウントボディ(特にα7シリーズやα6700、ZV-E10 IIなど)がキタムラのボディランキングでも好調だったことと連動しているように見えます。Eマウントは純正・サードパーティともにレンズの選択肢が豊富で、価格帯や用途に応じて柔軟にシステムを組める点が、ユーザーにとって大きな魅力になっているのかもしれません。
ニコンは“II型”で買い替え需要が動いた可能性もありそうです。4位に入ったNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIは、Zマウントの中でもプロ・ハイアマ向けの本格派望遠ズーム。“II型”ということもあり、既存ユーザーの買い替え需要が動いた結果としてランクインした可能性が高そうです。Nikon Z9やNikon Z8といった上位機種のユーザーが、より高精度なAFや描写性能を求めて選んでいるのかもしれません。


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