ヨドバシ 交換レンズ売れ筋ランキング
第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
第2位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
第3位 タムロン 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 (Eマウント)
第4位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM
第5位 ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II
第6位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
第7位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z ホワイト | ブラック
第8位 ハッセルブラッド XCD 2,8-4/35-100E
第9位 ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
第10位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM
ソニーレンズ好調なのはα7 V好調の結果か
ヨドバシカメラの交換レンズ売れ筋ランキングをCAPA CAMERA WEBが伝えています。集計期間は2026年3月下期です。ランキングの詳細な解説がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラのランキングは、販売本数ではなく売上金額の合計で集計されているため、単価の高いレンズが少数売れただけでも上位に入りやすい構造になっています。また、来店者の多くがハイアマチュアやプロといった“本気で撮る人”であることから、フルサイズ対応の高性能レンズが上位に並ぶ傾向が強いようです。
1位のFE 24-70mm F2.8 GM IIと2位のFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIは、いずれもソニーの“G Master”シリーズに属する大三元レンズ。この2本が揃って上位に入っているのは、最近のα7 Vの好調な売れ行きと連動している可能性がありそうです。初めてソニーのフルサイズ機を導入したユーザーが、最初のレンズとして“間違いのない一本”を選んでいるようにも見えます。
3位のタムロン 25-200mm G2は、1本で広角から望遠までカバーできる高倍率ズームで、旅行や日常撮影など“レンズ交換の手間を減らしたい”というニーズに応えているようです。Eマウント対応という点からも、ソニーユーザーのサブレンズや軽量装備として選ばれているのかもしれません。
キヤノンは4位・6位・7位・10位と、すべて望遠系のレンズがランクインしており、特にRF100-400mmやRF100-500mmのような中〜超望遠ズームの人気が目立ちます。野鳥や航空機、スポーツといったジャンルでの撮影ニーズが根強く、RFマウントの望遠ラインナップが充実してきたことで、選択肢が広がっているように見えます。
5位のNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIは、Zマウントの中核を担う標準ズームで、今回の順位は“II型”への買い替え需要が影響している可能性がありそうです。Z9やZ8などの上位機種を使うユーザーが、最新の操作性を求めて移行しているようにも見えます。
一方で、9位のNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは、Zマウントの中でも比較的手が届きやすく、汎用性の高い標準ズームとして長く人気を保っているレンズです。初めてニコンのフルサイズ機を購入したユーザーが、“とりあえずこれ一本で何でも撮れる”という安心感から選んでいるのかもしれません。




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