コンパクトカメラ 売れ筋ランキング
■第1位 リコー GR IV
■第2位 キヤノン PowerShot SX740 HS
■第3位 パナソニック LUMIX TZ99
■第4位 コダック PIXPRO C1
■第5位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III
■第6位 ソニー VLOGCAM ZV-1 II
■第7位 富士フイルム X100VI
■第8位 リコー GR IIIx
■第9位 キヤノン IXY 650 m
■第10位 富士フイルム X half
リコーが1位
ヨドバシカメラのコンパクトデジタルカメラの売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2025年12月1日から15日となっています。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ランキング上位には、リコー「GR IV」や富士フイルム「X100VI」など、10万円を超える高級コンデジが並ぶ一方で、コダック「PIXPRO C1」やキヤノン「IXY 650 m」など、1万円台〜3万円台のエントリーモデルもランクイン。価格帯は大きく二極化しており、「スマホでは物足りない層」と「とにかく手軽に撮りたい層」のニーズが共存しているのが特徴のようですね。
上位モデルの多くが1型以上の大型センサーを搭載。特に「GR IV」「ZV-1 II」「G7 X Mark III」などは、背景ボケや高感度性能を重視するユーザーに支持されています。一方で、ズーム性能を重視した「PowerShot SX740 HS」や「LUMIX TZ99」は1/2.3型センサーを採用し、旅行や日常スナップに強みを発揮しています。
ズーム機能を重視するユーザーには「PowerShot SX740 HS」や「LUMIX TZ99」のような高倍率ズーム機が人気のよう。一方で、リコー「GR IV」や富士フイルム「X100VI」のような単焦点モデルは、画質やスナップ撮影の機動力を重視する層に刺さっているようです。
「ZV-1 II」や「G7 X Mark III」は、VlogやYouTube向けに設計されたモデルで、動画性能の高さが評価されています。写真だけでなく、動画撮影も視野に入れた選択が増えているのも、今のトレンドを象徴しています。
ヨドバシカメラのランキングは売上高で集計されるようなので、販売数で考えると、最も価格の安いコダック製品がトップになるかもしれません。
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