Xingyao Opticalが第3世代となる12mm f/2.0レンズを発売
Xingyao OpticalがAPS-C用12mm f/2.0レンズを発表したそうです。4月7日から発売開始で、換算18mm f/2.0というレンズになります。
初回価格は約2万円で、E/EF-M/RF-S/XF/Z/MFTの各マウントバージョンが発売されるそうです。重量はわずか268gで段階的な絞りを採用しているとしています。マニュアルフォーカスのみのようですが、安い大口径の広角レンズを探している人には言いレンズかもしれません。
(記事元)Weibo
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コメント
コメント一覧 (1件)
安くて良いね。APS-Cだと18mm F2だから魅力的なんだけど
MFTだと24mm F2になるので特に欲しいとは思いません。
私はMFT使いだけどこんな点が不便に感じますね。
超広角が普通の広角になってしまいます。
逆に言えば望遠ズームを出してくれれば2倍になって魅力倍増。
タムロンもシグマもMFT用って広角系とか標準系しか出してません。
MFTレンズは採算に合わないから作らないとか言ってたようだけど、
魅力的な望遠ズームを1本も出さずにそれを言うのは何だかなあと思う。
このレンズはマニュアルだからマントさえ変えれば問題なし。
でもタムやシグだとオートフォーカスになるので構造が複雑になる
のでしょうけど、どちらもMFT賛同メーカーなのでその辺は
クリアー出来ると思う。なんで望遠系を出してくれないのか。
OMDSの150-600mmなんてシグのOEMなのに価格は倍以上ですよ。
シグマとして出して貰えれば軽く20万以内に収まるだろうね。
その場合は手ぶれ補正連動は無理でしょうけど連動するだけで
価格が倍以上になるのは何とも納得いかない。
逆にOMDSに反発心が芽生えてフォーサーズユーザー返上なんて。
関係ない話を書いてしまいましたけど、こんなレンズが出るたびに
そう思ってしまいます。なんで望遠出してくんないのって。