トキナー atx-m 11-18mm F2.8のXマウント版を発売する!? 大口径ズームの噂

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トキナーの新レンズの噂

トキナーがXマウント用の新レンズを発表するのではないかという噂が話題となっており、画像も流出しているようです。この記事では、その噂について詳しくお伝えします。

画像タップで拡大します

情報筋によれば、トキナーは富士フイルムのXマウント用の「新しい大口径ズームレンズ」を発売する予定だ。

皆さんはどう考えるだろうか?しかし、皆さんの99%がこのレンズに賭けるだろうと思う。

しかし、繰り返しになるが、私たちが分かっていることは、それが「新しい大口径ズーム」になるということだけだ。

またこのレンズを富士フイルムのカメラに取り付けた最初の画像も入手した。上記の画像をみて欲しい。

トキナーがXマウント新レンズを発表か?

トキナーがXマウント用の新レンズを発表するのではないかと話題になっています。噂によれば、トキナーが大口径のズームレンズを発表するとしていますが、そのレンズはXマウント用であることだけが明らかになっているようですが、この他の仕様についてはまったく分かっていないようです。

しかし、多くの人は現在、発売されているEマウント用のatx-m 11-18mm F2.8 EのXマウント版になるのではないかと考えられているようですね。

atx-m 11-18mm F2.8 Eは、現在Eマウント用として発売されているAPS-Cレンズで、f/2.8でありながら超広角、小型、軽量化を実現したレンズとして発売されています。Eマウント用が発売されたのが2022年10月ですので、最新の光学系を採用した描写性能も高いレンズとなっているようですね。

Eマウント用は、現在公式通販ショップで7万2800円となっており、大口径の超広角レンズとしては比較的低価格になっているのかなと思います。

(source)FujiRumors

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