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LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO OISの画像と仕様が流出 超小型超軽量

2024 2/21
新製品の噂
パナソニック レンズ
2024年2月21日
当ページには広告が含まれています。
LUMIX LENS
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LUMIX新レンズの画像と仕様が流出か

LUMIXブランドから新たなフルサイズズームレンズの情報が流出した模様です。LUMIX S 28-200mm f/4-7.1 MACRO OISというレンズは、光学手振れ補正機能を備え、最大0.5倍のマクロ撮影が可能な超コンパクト設計を実現しているとのこと。

LUMIX Sレンズのラインナップには光学手振れ補正と最大撮影倍率0.5倍のマクロ倍率を備えた超コンパクトズームレンズが追加される。寸法はφ77.3×93.4mm、重量は413gと、世界で最も小さく軽量なフルサイズズームレンズがあり、旅行やトレッキングなど様々なシーンで最適なパートナーだ。

このレンズは高速で正確なオートフォーカスを備え、滑らかな露出変更、美しいボケを実現し、写真や動画の両方に最適だ。67mmのフィルター径で、f/1.8単焦点レンズシリーズや100mmマクロレンズと同様の寸法であるため、ジンバルを使用するユーザには特に興味深いレンズとなっている。

この焦点距離を持つことで、小さな荷物での旅行や出張中でも被写体を逃すことはなくなる。選択できる被写体はマクロ、風景、ポートレートから、例えば遠くの望遠撮影する動物まで多岐にわたる。また防塵防滴性能を備え、マイナス10度の低温下でも完全に使用可能だ。

  • 極めてコンパクト-世界最軽量のフルサイズズームレンズ
  • 多用途-28mmから200mmまでの高いズーム範囲、光学手振れ補正、0.5倍マクロ
  • 妥協のない画質-高解像度と美しいボケ味
  • 動画最適化-フォーカスブリージングの最小化と滑らかな露出変更
  • 堅牢性-防塵防滴耐寒性能
  • 効率的なワークフロー-67mmフィルター径とf/1.8レンズシリーズとほぼ同等のサイズ
焦点距離28-200mm
開放f値f/4.0-7.1
最小絞りf/32-f/45
対角画角75~12度
絞り羽根9枚、円形絞り
最短撮影距離14cm(焦点距離28mm時)
最大撮影倍率0.5倍
レンズ構成17群17枚(非球面1枚、UHRレンズ1枚、EDレンズ4枚)
手振れ補正光学手振れ補正
防塵防滴耐寒あり/あり/あり(-10~40度)
フィルター径67mm
寸法77.3×93.4mm
重量約413g

超小型高倍率ズーム

パナソニックの新レンズの画像と仕様が流出しています。

最近噂されていたパナソニックのズームレンズの噂ですが、LUMIX S 28-200mm f/4-7.1 MACRO OISというレンズとして発売される可能性がでてきました。広角から望遠まで使用できる超コンパクト高倍率ズームということで少し驚きです。

ライカ品質との兼ね合いで超高倍率ズームの製造はパナソニックには難しいのではないかというコメントがありましたが、非PROレンズということでライカ基準ではないレンズなので実現できたということなのでしょうか?

ここまで情報がでているということは、発表はかなり近いと思います。この記事を書いている瞬間に発表されていてもおかしくないと思いますね。

さらに「LUMIX S1II、S1IIxは積層型センサーで3000ドルになる?」ではS1IIの噂について詳しくお伝えしています。

パナソニックの最新ニュース!
  • LUMIX S1IIEは速度が必要なければ非常にバランス良く手頃な価格のカメラ
  • LUMIX S 24-60mm F2.8 は小型、軽量で汎用性があり画質も良い しかも安い
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  • パナソニック LUMIX S1II、S1IIE、S5IIXの仕様の主な違いは何かまとめる
  • パナソニック LUMIX S 24-60mm F2.8正式発表 希望価格14万3000円
  • パナソニック LUMIX S1IIEを正式発表 主要機能はS1IIを踏襲 EはエッセンシャルのE
  • LUMIX S1II正式発表 LUMIX初部分積層型搭載で読出し速度が3.5倍向上
  • LUMIX S1II、S1IIEの仕様表が流出か 主要な仕様が判明
  • 海外パナサイトがLUMIX S1IIEの製品情報を誤掲載!? 一部仕様が流出か!?
  • パナソニック LUMIX S1II、S1IIE、新レンズの製品画像が流出 発表は確定的か

(記事元)https://photorumors.com/2024/02/20/coming-next-panasonic-lumix-s-28-200mm-f-4-7-1-macro-ois-lens-the-smallest-and-lightest-of-its-kind/

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • フォーサーズユーザー より:
    2024年2月21日 17:08

    とうとう出ましたね。
    しかしF1.8シリーズと同じサイズとはびっくりしました。

    そこまでこだわらずに少し大きくても良いので24mmスタートだと
    よかったんですが、これは買いたいと思います。

    あとは画質ですね。ここまで小型だとこの辺が気になります。
    そしてこれから出すレンズにはマクロを入れていくとの話は本当でしたね。

    パナファンとしてはMFTでも出して欲しい高倍率ズームなんですが、
    LEICA銘は無理として12-100mm F4-5.6が欲しいです。F4通しならなお良い。
    オリの12-100mm F4プロはデカいしもう古くなってます。
    今の小型化技術で張り合って欲しい。
    14-140mmは持ってるけど設計が古い、出たらこちらも買いますよ。

    それとも100mmマクロもこちらもマウントだけ変えてMFTとして出すと
    200mmマクロに56-400mmになるけど、これも面白い。
    開発費かけずにすむ。MFT用としても小型で良いかも。

    返信
  • toka413 より:
    2024年2月21日 17:41

    驚くほど小型軽量ですが、価格がどうかが気になります。100mmマクロが普通価格なのはしょうがないにしても、タムロンの28-200mmが廉価で常にランキングで上の方なので、少し戦略的価格付けをして、価格でも目立ってほしい気がします。しかし今回がF7.1で小型なので、超望遠ズームも100-500mm F5-7.1 ぐらいで、全長200mmを切ってくるか?でしょうか。もっとF5-8ぐらいで190mmを切って1100g台とかもあり得るで、個人的には価格も含めて超望遠ズームも目立ってほしいですが。

    返信
  • Photographer-N より:
    2024年2月21日 18:31

    写真を見て太短の高倍率ズームレンズと言えば、30年くらい前にTamronのを使っていたのを思い出しましたが、サイズが1.8シリーズとは驚きです。
    一体どんな技術なのか興味津々です。

    返信
  • 1toZ より:
    2024年2月21日 20:57

    ほんのちょっと前だとレンズはニコンが最強のイメージでしたが
    ここ最近ソニーとパナソニックがサイズと光学性能に優れたものを出してきているように思います。
    ニコンの追い上げを期待しています。

    返信

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