α1の新ファームの最新情報
ソニーのα1カメラ向けの大規模なファームウェアアップデートに関する興味深い情報が明らかになりました。今回のアップデートでは、高価なプロ用カメラに匹敵する機能が追加されるとの噂があり、特に動画撮影機能の向上が期待されています。
ついにソニーのα1のファームウェアアップデートについての、いくつかの興奮する噂を手に入れた。
情報筋によれば、以下のようなものが期待できるそうだ。
- このファームは2月にリリースされる予定だ。公式の発表では「3月以降に利用可能になる」とされていた。
- このアップデートには期待以上の多くの新機能が含まれている
- 新機能の一つは、2万5000ドルのBurano CineAlta EマウントカメラのようなXAVC H-I SQ 8k/30p録画機能がある
- モニターとコントロールアプリのようなサポート
- 最新のAtomosデバイスへの8k Prores RAW出力への対応
ソニーによって公式に発表された他の機能は以下の通り
- フォーカスブリージング補正
- リレープレイバック
- IPTCワークフロー強化
- FTPワークフロー強化
- C2PAフォーマットのサポート
特に私が嬉しいのは、α1が新しいXAVC H-Iコーデックを搭載するということだ。高品質な動画を重視する人にとっては大きなニュースだ。
動画機能の強化
ソニーのα1の新ファームのアップデート内容について報じられています。
記事ではα1の新ファームについては期待以上の内容となっており、ソニーの法人向けのラージセンサーカメラのBURANOにある機能がα1に搭載される可能性があるとしています。期待される機能としては、ほとんどが動画に関する機能で、動画撮影の機能がかなり向上する可能性があるようですね。
この他、すでにソニーが新ファームの機能として公開しているフォーカスブレージング補正や、各ワークフローの強化、そして撮影した写真がねつ造されていないことを証明するためのC2PAをサポートするとしていました。C2PAに関してはニコンやキヤノンも取り組んでおり、今後の報道写真に関してはすべてC2PAの機能を通じて真贋を確かめることができるようになりそうです。
追加される動画コーデックはXAVC Hで8k動画に適した圧縮効率の高いフォーマットなのだそうです。下記に主な記録方式を示します。
XAVC S 4K/XAVC S HD | 汎用性の高いMPEG-4 AVC/H.264コーデックで記録するため、対応した様々な機器で鑑賞や編集が行えます。 |
XAVC HS 4K | MPEG-H HEVC/H.265コーデック、10bit記録により、ファイル容量を抑えながら、高画質で階調性に富んだ映像が記録できます。 |
XAVC S-I 4K/XAVC S-I HD | 汎用性の高いMPEG-4 AVC/H.264コーデック、高い階調性のある4:2:2 10bitサンプリングのXAVC S-I 4K/XAVC S-I HDは、動画編集に適しています。映像の圧縮を1フレーム毎に行っているIntra圧縮方式のため、動画編集する際のパソコンへの負担がLong GOP圧縮方式に比べて小さくなります。ただし、記録されるファイル容量はLong GOP圧縮方式に比べて大きくなります。 |
XAVC H-I HQ | 8K記録に適した圧縮効率の高い新記録フォーマット。現像を伴うRAWワークフローよりもポストプロダクションプロセスが容易で、データサイズも小さく、8K30p画質を1200Mbps、10bit S-Log3記録が可能 |
XAVC H-I SQ | 8K記録に適した圧縮効率の高い新記録フォーマット。現像を伴うRAWワークフローよりもポストプロダクションプロセスが容易で、データサイズも小さく、8K30p画質を800Mbps、10bit S-Log3記録が可能 |
上から3つが4kの記録方式で、下から二つが8k動画の記録方式となるようですね。今回追加されると噂されているのは一番下の8k 30pを800Mbpsで記録できる方式のようです。
2月に発表されるということで、もうまもなく発表される可能性があるようですね。ソニーカメラでは珍しい大型アップデートになるため楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
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コメント
コメント一覧 (1件)
ソニーはファームアップで大きな機能追加はしないように
思えますが方針が変わったのでしょうか?
バグフィックスと小改良を除きこれが完成された姿として
販売しているような気もします。
ですが内容を見ると動画機能強化なのでキヤノン等とは
棲み分けしようとしているようにも見えます。