2024年発売が噂されているカメラ -富士フイルム編-
まずは今回の令和6年能登半島地震による被害を受けた皆様、ご家族、ご親戚の皆様に心よりお見舞い申し上げます。今後も、その後も数多くの余震が続いています。極寒の中大変だとは思いますが、早めに避難するなど、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
さて、2024年に発売が噂されているカメラの新製品についてメーカ別に紹介しています。今回は富士フイルム編ですニコン、キヤノン、ソニーのカメラの噂については以下からご覧ください。
富士フイルムからは年の初めからかなりの数のカメラの発表が期待できそうです。それではみてみましょう。
発売が噂されているカメラ
富士フイルム
GFX100S II
富士フイルムからは年始にかけて多くのカメラが発売されると噂されており、GFX100S IIもそのカメラの一つです。現在のところ噂されている仕様は以下の通りになっているとしています。富士フイルムは2月20日にXサミットを開催するという噂もあるため、この付近での発表が期待できるかもしれません。詳しくは見出しリンクからご覧ください。
- GFX100 IIよりも低価格
- EVFの解像度が低い
- バッテリーグリップのオプションがない
- GFX100 IIより連写性能が低い
- ボディが小さい
- 動画の仕様がやや落ちる(本体が小さく放熱に最適ではないため)
- フルサイズのHDMIとLAN口がない
X-Pro4
X-Pro4も噂されているカメラの一つです。富士フイルムは2月20日にXサミットを開催するという噂もあるため、この付近での発表が期待できるかもしれません。詳しくは見出しリンクからご覧ください。
X-Pro4はX-T5の性能に更新され、通常のフリップ式背面液晶がある。しかし他の情報筋は、背面にはまだ小さな液晶が残ると言っている。新しいフィルムシミュレーション
X100V後継
X100Vの後継機種も2024年のかなり早い時期に登場すると噂されていますが、具体的な日時は不明です。富士フイルムは2月20日にXサミットを開催するという噂もあるため、この付近での発表が期待できるかもしれません。詳しくは見出しリンクからご覧ください。
- X100Vの後継機種がほぼ完成 最大で4000万画素の可能性
XF 16-50mm f/2.8-4.8
現在の18-55mmの後継となるレンズが発表されると言われています。より広角端が広角になり、インナーズームになるとしています。キットレンズになるでしょうから、何かしらのカメラとセットになって発表される可能性が高いと思いますね。富士フイルムは2月20日にXサミットを開催するという噂もあるため、この付近での発表が期待できるかもしれません。詳しくは見出しリンクからご覧ください。
- 18-55mmの後継でインナーズームになる
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