キヤノン コンデジ生産能力を1.5倍に増強へ コンデジ需要に対応

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キヤノン コンデジ増産へ

 キヤノンが、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の生産体制を強化する。コンデジの生産能力を2026年(1~12月)に前年比1.5倍に増やす。24年から上昇トレンドに反転したコンデジ市場の旺盛な需要に対応する狙いだ。

需要が高まるコンパクトデジタルカメラ

キヤノンがコンパクトデジタルカメラの生産能力を1.5倍に増やすことが明らかになりました。上記は記事の一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

電波新聞が報じたもので、記事によればキヤノンは2026年のコンパクトデジタルカメラの生産能力を2025年比で1.5倍に増やすとしています。記事では、コンパクトデジタルカメラの出荷台数は前年比で29.6%も増加しており、その需要に応えるために生産能力を増強しようとしているとしています。

また、コンパクトデジタルカメラの需要が増加していることはキヤノンの業績にもプラスに働いていると指摘。カメラ全体で8%の売上高の増加を見込んでいるとしています。

ここにきて突然のコンパクトデジタルカメラの流行は、スマホカメラが全盛の中で驚きですが、それだけ強い需要がでてきているということなのかもしれませんね。スタンドアローンの撮影専用のカメラというものが見直されてきているのかもしれません。

電波新聞

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • まだまだスマートフォンに対し、コンパクトデジタルカメラは優位です。1点目はセンサーサイズです。撮影に特化した1型が発売されるなど近年、逆転することもありますが、一般的にはデジカメの方が上回ってます。当然ながら暗所ではノイズが目立ちにくいです。これが画質の差となって現れます。
    2点目は「歪み」です。構造上、瞬間を切り取るシャッターのないスマートフォンでは動きの激しい動体撮影は不向きとされます。
    3点目はカメラにとって最も重要といってもいい要素の光学です。スペック的に「広角単焦点レンズ」を搭載するスマートフォンの望遠はデバイス側で補正されるものだからです。つまり、遠くを写せば写すほど加工と変わらないのです。これが、ある程度はレンズ性能に頼ることができるデジカメとの差です。

    2026年にスマホで撮られた写真と半世紀前に一眼レフで撮られた写真を見比べてみると、精微さで負けていることも多々あります。それほどこの3つの点は出来栄えを左右するのでしょう。その事実に気づいた人たちが使い回しのよいデジカメに飢えているのが実相だと思います。

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