ニコンのレンズ価格設定は間違っている!?
要約
私は、ニコンが9999ドルあたりを価格の上限とし、その価格を下回る120-300mmを製造する方法を何とか見つけてくれることを期待していた。しかし、価格の上限は上がり続けているようだ。
この価格設定の問題は、特殊なレンズを必要とする大半のユーザーが、1本しか購入しなくなることだ。9999ドルであれば2本目の購入を検討できただろう。しかし、1万3999ドル以上となれば、ニコンから追加で購入することはない。
慢心は破滅を招く。ニコンは、特殊レンズの高価格路線によって、スポーツ写真を撮影するプロの支持を維持するのに苦労することになるだろう。ニコンはカメラの価格でソニーを下回る一方、ソニーは今や、重要な望遠レンズの価格でニコンを下回っている。プロは、本当の投資対象はカメラではなくレンズだと理解している。そのため、レンズの価格でユーザーの財布に手を伸ばそうとするニコンの姿勢は、長期的に見て厄介な問題となる。
RF100-300mm F2.8は1万599ドル、FE 300mm F2.8はわずか6799ドルである。300mmクラスの特殊なレンズにおいて、ニコンの価格は競合製品を大幅に上回っている。これはニコンを使用するプロにとって、かなりの負担となる。
なぜ1万3999ドルなのか? テレコンバーターを追加しただけで、価格が本当に4000ドルも上がったのか?
ニコンは、現時点では理由が明らかになっていないものの、おそらく次世代のカメラとレンズの通信機能に関係する理由から、また新たな設計を採用したようだ。これは、過去に行われた特殊なレンズラインアップのモデルチェンジとも一致している。
しかし、今回もZマウントには、手頃な価格の明るい300mmレンズが存在しないままとなっている。これはおそらく間違いだろう。
プロでも維持することが難しい
ニコンのデジタルカメラ用の交換レンズNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの価格設定は高すぎるとZ SYSTEM USERが伝えています。
記事によればニコンは1万ドル付近を上限に交換レンズを発売すると考えていたそうですが、NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sは残念ながらその価格を大幅に超える交換レンズとなったと述べています。
そして、あまりにも高いレンズ価格ではプロフェッショナルでもニコンのレンズを購入することができなくなり、かなりの負担になる可能性を指摘しています。その上で、ニコンはデジタルカメラの価格は安いが、レンズ価格はソニーに逆転されているとしています。
なぜNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sが高額になったのかについて、記事では次世代のデジカメとレンズ間の通信機能に関係した新たな設計を採用しているからではないかと予想しています。どのような新たな通信機能を採用したのかには触れられていないので不明ですが、機能追加や通信速度の向上といったものが含まれているのかもしれません。
ニコンがレンズ価格を高く設定していることについては、ニコンが決算で大幅な赤字に陥ったため、それを改善しようとしているのではといった憶測や、サードパーティーレンズメーカーにレンズによる利益を奪われているため、価格を高くしなければならなくなったのではないかという憶測も流れています。
NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sが発表されたとき、国内でもその高価な価格がSNSなどで大きく話題になりました。確かに特殊なレンズが非常に高い価格ですと、それを購入するだけで手一杯になり、他のレンズを購入することができなくなってしまうため、ならば他のマウントを選択しようというユーザーが増えてもおかしくないと思いますね。
デジタルカメラは低価格でレンズは高価というと、替え刃式カミソリやインクジェットプリンターのビジネスモデルを思い出します。今回がたまたま高価なのか、今後もその傾向が続くのか、またはキャッシュバックで大幅な割引があるのかなど、今後の展開が非常に気になりますね。
さらにNikon Z70の新たな噂について「Nikon Z70 存在を裏付ける新証拠!? 公式資料にZ70の記載を発見」で詳しくお伝えします。
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ニコン デジタルカメラ最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| 認証を受けた2台のカメラ | |
| Nikon DL復活? | 時期不明 |
| Nikon Z9II発売延期? | 2027年はじめ |
| フルサイズコンデジ | |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
キヤノン
| カメラ | |
| エントリーPowerShot | 2027年1月まで |
| EOS R7 V | 2027年後半 |
| 認証を受けた4台のカメラ | 2026年10月から2027年初旬にかけて |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レンズ | |
| 90mm F2.8マクロ | |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM(またはVCM) | 2026年9月 |
| RF500mm単焦点レンズ(おそらく F5.6 L IS) | |
| RF105mm F1.4 L VCM |
ソニー
| カメラ | |
| 認証を受けたカメラ(R1 III、R7S IV) | 2026年末から2027年初旬 |
| 現在テスト中の5本のレンズ | |
| α6900 | 2026年内 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年9月第1週 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
| レンズ | |
| XF50-140mm f/2.8 R LM OIS WR II | 2026年9月第1週 |
OM SYSTEM
| カメラ |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ | すでに生産中? |
シグマ
| レンズ | |
| 65mm f/1.1 | 2026年内 |
-20260930-


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