キヤノンの新ファームに不具合
キヤノンのEOS R1、EOS R5 Mark IIの新ファームに不具合が含まれていることが明らかになりました。この記事で詳しくお伝えします。
平素よりキヤノン製品をご愛用いただきありがとうございます。
ミラーレスカメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」のファームウエアにおいて、「2TBを超えるカードを利用して、プレ記録設定で動画撮影すると、カメラやPCで再生できない」とのご指摘をいただいており、現在、原因調査のためダウンロードを停止しております。
今後の対応について決定次第、当ページにてお知らせいたします。既に下記ファームウエアをダウンロード済みの場合でも、アップデートされませんようお願い申し上げます。
お客さまにはご迷惑をお掛けしており、誠に申し訳ございません。
カメラやPCで再生できない不具合
キヤノンがEOS R1とEOS R5 Mark IIの新ファームの公開を停止していることが明らかになりました。
プレスリリースによれば、EOS R1とEOS R5 Mark IIにおいて、2TBを超えるカードを利用して、プレ記録設定で動画を撮影すると、カメラやPCで撮影した動画が再生できないというトラブルが発生するようです。
プレスリリースの発表内容があまり詳しくないため、上記の条件で確実に発生する問題なのか、またはプレ記録設定を解除すれば不具合が発生しなくなるのかまでは不明です。または2TB以下のメモリカードでは問題が発生しないようですので、動画の撮影を行うユーザーは容量の少ないカードを利用するなど工夫が必要になりそうですね。
なぜこのような問題が発生するのか不明ですが、2TB以上のメモリカードだとカメラのメモリカードの認識に何か問題が発生するのかもしれません。あとで適用しようと思いダウンロードだけしている人はしばらく適用しないほうがいいかもしれませんね。
また新ファーム全般に言えることですが、ここのところ新ファームに不具合が含まれている事例が多くなってきているので、撮影する機会が近くにある人は新ファームの適用はしばらく待ったほうがいいかもしれません。
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–キヤノン


コメント
コメント一覧 (2件)
プレ記録なのでメモリーカードの負荷が大きいのかもしれません。
恐らくキヤノンはメモリーカードの規格に合わせていると思いますが
カードメーカーの技術力、及び製品の質も様々なので規格一杯の
事をすれば不具合を起こすカードもある。
最近思うのはカードの規格ばかりが先行しカードの製品化に無理が
あるような気もします。
恐らくキヤノンがリファレンスとしているカードでは不具合は出ないと
思われます。
2TB(TiB)というと32bitOSでのMBR/LBAによる壁が思い起こされます。カードの認識はできているので流石に直接は関係ないでしょうが、ビット数周りでの不具合なのかも。
8TBまでのCFeへの対応に起因してそうですが、巻き込まれて他の性能向上もお預けなのが残念。でも、やはり出た直後に飛びつくのは危険ですね。(R1もR5IIも非所持ですが)