GoPro MISSION 1 ILS 仕様判明
GoPro Mission 1 Pro ILSカメラがB&Hphotoに掲載された。予約受付は5月21日に開始される。新しい企業がマイクロフォーサーズの世界に参入するのは良いニュースだが、このアクションカメラにはいくつか奇妙な点がある。
- なぜ1インチセンサーに対して大きなマイクロフォーサーズマウントを採用したのか?
- なぜパッシブマウントなのか?AFが使えないのは奇妙である。
マイクロフォーサーズマウントの利点は明らかで、すぐに膨大な数のマイクロフォーサーズレンズを利用できる点にある。しかし、これらのレンズは1インチセンサーには大きすぎる。自分の意見では、これはリソースの無駄遣いである。来年にはユーザーのフィードバックを踏まえ、フォーサーズセンサーとフルAF対応のアクティブマウントを提供してほしい。それが実現すれば、はるかに面白い製品になると思うが、どうだろうか。
GoPro Mission 1 Pro ILS 電子接点なしと判明
GoProがマイクロフォーサーズマウントを採用した動画向けのデジカメとなるGoPro Mission 1 Pro ILSを発表しました。しかし、製品写真には電子接点が見られなかったため、これではほとんどのレンズが利用できないのではないかとして話題になっていました。
しかしB&H PhotoがサイトにGoPro Mission 1 Pro ILSを登録し、GoPro Mission 1 Pro ILSの主な仕様が判明しました。
仕様や価格について簡単に言うと、まずGoPro Mission 1 Pro ILSの価格は約700ドルで、仕様的に電子接点はなくオートフォーカスや電磁式の絞りなどは利用できないということが判明しました。これによりフォーカスリングや絞りリングのないレンズについては利用できないということになりますね。
GoPro Mission 1 Pro ILSは、これまでのアクションカムのような使い方ではなく、小型で廉価なシネマカメラとして開発されているようです。そのため価格は記事執筆時点の為替レートで換算すると約11万円となり、1インチセンサーではありますが、シネマ向けとして非常に魅力的な価格に設定されているのではないかと思いますね。
そこで二つの疑問が出てきていると43Rumorsが伝えています。それが上記の二つの疑問で、なぜ電子接点がないのか、そしてなぜ1インチセンサーなのにマイクロフォーサーズマウントなのかということになるようです。
まあ、これはマイクロフォーサーズが多くのレンズが発売されているマウントで、最も小さなマウントだったので採用したということになると思います。また電子接点がないのは、Insta360がマイクロフォーサーズ規格に賛同していないということと、このカメラはアクションカメラではなく小型で廉価なシネマカメラの位置づけになっているからではないかと思います。
ただ、この製品がかなり人気になった場合にはマイクロフォーサーズセンサーを採用したGoProを発表する可能性は残るのかなと思いますね。ただ、マイクロフォーサーズのアライアンスに加盟するかどうかはわからないので、それも電子接点のないデジカメになる可能性もありそうです。
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