EOS R6から乗り換えの可能性も
要約
価格についてはまだ流動的な部分があるようだが、2000米ドル未満となる見込みで、1799米ドルまで下がる可能性もある。
EOS R8 Mark IIが「レトロ」デザインになるという長く続いた噂について、私たちは多少批判を受けることになるだろう。しかし、私たちは聞いたことを報じているだけである。事実は事実だ。私たちはEOS R6 Vに関する最初の情報と同じ時期にその情報を受け取っており、つい最近までそれを否定するような情報はなかった。
したがって、レトロカメラという「夢」は、今のところ消えたようだ。もしかすると計画には入っていたもののキヤノンが方針転換したのかもしれないし、あるいは将来的にレトロ合致する別のEOS 8シリーズが登場するのかもしれない。様子を見るしかない。
新しいデザインを見るのは興味深いものになる。このカメラは仕上げや使用される素材の面で、より上位向けのカメラになる。このカメラはEOS R8よりも手に持った感触が良い。ただし、それは主観的なものかもしれない。
EOS R8 Mark IIのサイズは現行モデルとそれほど変わらない。重量の違いもごくわずかである。キヤノンのEOS R8 Mark IIにおけるマーケティングは旅行と日常の撮影に注力する予定である。
EOS R8 Mark IIは、新しく若いフルサイズを購入する人を引き付けようとするキヤノンにとって、新たな方向性を示すものになるだろう。
EOS R8 Mark IIで登場する新しい機能のいくつかは、新しいPowerShotにも搭載されることになるだろうし、EOS R5 Mark IIやEOS R6 Mark III向けのファームウェアアップデートにも反映されるだろうと私は考えている。
ただし、旧世代の5シリーズや6シリーズのカメラに大規模な機能アップデートが提供されることは期待しないほうがよいだろう。キヤノンはEOS R8の「本当の」後継機種を私たちに提供しようとしているようであり、初代モデルの所有者の中にはEOS R8 Mark IIへの乗り換えを検討する人も出てくるだろう。
価格は30万円以下か?
キヤノンのデジタルカメラEOS R8 Mark IIの流出した仕様に関してCanonRumorsが伝えています。上記は一部を要約したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
記事では、EOS R8 Mark IIに関する価格情報や、「レトロ」デジカメであるといった過去の情報、デジカメの重量、搭載される新機能について触れています。
価格情報については先日の噂では1880ユーロになるという情報が流れていました。記事執筆時点の為替レートで換算すると約34万円になるわけですが、欧州の場合付加価値税がかかるため、それを差し引いて日本の消費税をプラスするとだいたい約29万円前後になるとみられています。アメリカの1799ドルは記事執筆時点の為替レートで約28万円になりますので、ほぼ同じ価格を示していると言えそうです。
| 項目名 | 仕様 |
|---|---|
| センサー | 2400万画素 フルサイズセンサー |
| メカシャッター | 非搭載(電子シャッターメイン)。電源OFF時にセンサーを保護するシャッターカーテンは搭載 |
| 連写性能 | 最高40コマ/秒 |
| プリキャプチャ | 最大0.5秒(20コマ/秒で10コマのバッファ) |
| ボディ内手ブレ補正 | 最高7.5段分 |
| 最高シャッター速度 | 1/16,000秒 |
| AFシステム | Dual Pixel CMOS AF II |
| 被写体認識・ディープラーニング | 人物・乗り物に加え、新しい動物の認識に対応 |
| 登録顔優先AF | 登録した人物(家族・モデルなど)を人混みの中でも優先して追尾 |
| コントラスト制御フィルター | 暗部を引き上げてシャドウ部のノイズ・ダイナミックレンジ表現を改善するフィルター、および暗部を強めるフィルターを搭載 |
| Canon Lookファイル(LUT対応) | カメラ内で色調整・トーン処理を適用できるLookファイル(LUT)機能 |
| カラープロファイルのダウンロード | ネット上からカラープロファイルをダウンロードして適用可能 |
| 動画:4K | 6Kオーバーサンプリングの4K 60fps |
| 動画:フルHD | 最大180fpsのスローモーション撮影 |
| 動画:LOG | Canon Log 3対応 |
| 動画デフォーカス機能 | 5段階のボケ度合いと10段階の遷移速度で、滑らかにフォーカスをぼかす・合わせることが可能 |
| デザイン | 直線的でスクエアなモダンデザイン。ソニーなどに近い現代的な直線デザイン |
| マルチコントローラー | EOS R6(初代)に似たジョイスティックをファインダー横に配置 |
| ファインダー | EVF搭載 |
| 背面操作 | 背面ダイヤルは画面右側に配置。回転式ではなく、中央にSETボタン+上下左右キーの構造 |
| カードスロット | SDカード シングルスロット。ボディ側面に独立したカードスロットドアを配置 |
| バッテリー | LP-E17 |
| 発表日時 | 9月16日(火)英国時間 午前2:00/北米東部時間 9月15日 21:00 |
| 発売時期 | 10月前半に店頭展開予定 |
| EOS R8 Mark II ボディ価格 | 1,880ユーロ(欧州価格) |
| 拡張グリップ(エクステンションベース) | 110ユーロ |
| Speedlite EL-5 Mark II | 480ユーロ |
| 新ソフトウェア(2D→3D変換) | 撮影時の被写体と背景の被写界域・距離情報をJPEGデータに埋め込み、1枚の静止画から3D回転映像を生成。被写界振幅の変更も可能。R5 Mark II/R6 Mark IIIにもアップデートで対応予定 |
EOS R8 Mark IIのデザインがレトロなデジタルカメラのデザインになるという噂もありましたが、今回のデジカメのデザインは現代的なデザインとなるようで、レトロなデザインのカメラにはならないようです。ただし、派生機種として何かしら「レトロ」なEOS R8 Mark IIが登場する可能性も、まだ残るようです。
EOS R8 Mark IIには写真の色彩を自分好みに変更できるLUT機能が搭載されるようですが、そのうちのノスタルジックな写真の色味を実現できるLUTを見てレトロと発言した可能性もあるため、このあたりは微妙なところかもしれません。
気になるカメラのサイズや重量ですが、記事によると前モデルと重量の違いはほとんどないようです。特にボディ内手振れ補正が搭載されることで重量増を気にしていた人も多いと思いますが、そのような人にとっては朗報かもしれません。
また、キヤノンはEOS R8 Mark IIをフルサイズのエントリークラスのカメラと位置づけ、小型軽量であることから旅行や日常の撮影、スナップ撮影が得意なカメラとして売り出していくようですね。機能的にも多くは若い人向けのものとなるようです。キヤノンはまれに、特に売り出したい機種に関して非常に廉価な価格設定をすることがあるので、若い人向けのエントリーフルサイズデジタルカメラということであれば、その価格にも期待したいところですね。
そして機能的にはEOS R6 Mark Iを上回る性能を得ることになりそうということで、EOS R6からの買い替えを検討する人も出てくる可能性があると指摘しています。メカシャッターがないので、すべての人がそう考えるわけではないと思いますが、確かに一部の人は検討するかもしれませんね。
発表は9月16日と噂されています。どのようなデジカメが登場するのか今からワクワクしますね。
さらにキヤノンの新コンパクトデジタルカメラの噂を「新PowerShot 1インチ以上の積層型搭載か 年末発表の可能性」で詳しくお伝えします。
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EOS R8 Mark II 関連情報アーカイブ !
EOS R8 Mark II 最新情報
キヤノンデジタルカメラ 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon DL復活? | 時期不明 |
| Nikon Z9II発売延期? | 2027年はじめ |
| フルサイズコンデジ | |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
キヤノン
| カメラ | |
| PowerShot | 2026年9月 |
| EOS R8 Mark II | 8月25日 |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レンズ | |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM(またはVCM) | 2026年9月 |
| RF500mm単焦点レンズ(おそらく F5.6 L IS) | |
| RF105mm F1.4 L VCM |
ソニー
| カメラ | |
| 現在テスト中の5本のレンズ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年9月第1週 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
| レンズ | |
| XF50-140mm f/2.8 R LM OIS WR II | 2026年9月第1週 |
| XF400mm f/4.5 R LM OIS WR | 2026年9月第1週 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ | すでに生産中? |
シグマ
| レンズ | |
| 85mm f/1.2レンズ | 2026年9月 |


コメント
コメント一覧 (2件)
30万円を切るぐらい・・・だと。
R6Ⅱと同じぐらいか。
スペック的にも近いけど、R6Ⅱの方が万能性というか、本格的に使えそうだけどなあ。
バッテリーだとかファインダーだとか。
大きめのレンズを付けたときのバランスだとか・・
20万円台後半ならR6Ⅱ買うかな。
20万円ちょっと・・なら考えてしまう。
レトロは間違いでしたか。まあナンバリングを突然レトロにするとはあまり考えてませんでした。
でも仕様には驚きですねぇ、IBIS搭載にジョイスティックとは。バッテリーとメカシャッター以外はR6IIと同じかそれ以上か。R6IIIがワンランク上がった感じなので、R8IIもワンランク上げるんですかね。どこでコストカットしてるのか気になりますが。デザインは今の系統が好きなので変える必要性を感じませんが、より良くなるのなら? 今出てるのはAI生成でしょうし、実際はどうか。