LUMIX Gレンズ 次々と生産終了
後継レンズは登場するのか?
直近でパナソニックのレンズ3本が生産完了になっていることがわかりました。マップカメラの製品ページや、パナソニック公式サイトから明らかになったものです。
今回、3本のデジタルカメラ用交換レンズLUMIX Gシリーズレンズの生産が完了したことが判明しました。どの時期に生産が完了したのか不明ですが、直近で3本ものGレンズの生産が完了したことになるようです。今回、生産が終了したレンズは以下の3本です。
- LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.
- LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S.
- LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 II ASPH.
いずれも解放f値の明るい大口径レンズであることがわかります。それぞれのレンズについてみていきましょう。
まずLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.は広角端が12mm f/2.8からスタートする高倍率ズームです。他に標準ズームLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.や、解放f値の暗いLUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.が代替レンズとして考えられると思いますが、大口径の高倍率ズームが無くなるのは残念ですね。発売日は2017年2月でした。
LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S.は中望遠単焦点レンズで、焦点距離からポートレート用のレンズとみられます。こちらもLEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. POWER O.I.S.というレンズがあるため焦点距離という観点からは困ることはないわけですが、F1.7のほうが低価格でしたので低価格のポートレートレンズが欲しい人にとっては選択肢が狭まることになります。こちらは2015年4月の発売。
最後にLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.です。こちらは標準単焦点レンズで、こちらのレンズも解放f値の暗いLUMIX G 25mm F1.7 ASPH.というレンズがあるため焦点距離という意味で代替レンズがあるわけですが、大口径の標準レンズが欲しい人は購入できなくなってしまいますね。こちらは2019年10月の発売です。
いずれも同じ焦点距離の代替レンズがあるため焦点距離で困ることはないと思いますが、低価格なレンズや大口径なレンズがなくなってしまうので、かなり選択肢が限られてくることになってしまいます。
いずれも10年近く前の製品であることから光学設計的に古くなったということで、後継レンズを開発中ということなのでしょうか。それともラインナップは縮小させていく予定なのか、今後の動向が気になりますね。
さらにパナソニックの新製品の噂を「LUMIX 直近の新製品コードネーム一覧 残りは1台 近々発表の可能性」で詳しくお伝えします。
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コメント
コメント一覧 (3件)
ラインナップの更新ではないかと思いたいですが、m4/3はライカとの相乗効果がないので、縮小かもしれません。
大型のGH系列と小型のG100系列、コンデジのL10へ整理されるのかもしれません。残念ですが。
12-60mmズームはG9やGH7のズームキットとして使われているので、どうでしょうか、続くのではないでしょうかね。他の2本はもう売って無かったりもするようなで、危なさそうでしょうか。
新しいレンズも出てこずで、どうもOMDSに比べてもきれいなラインナップでない感じもする、個人的には重複レンズも多い気がするので、2マウントに拘るのなら、もう少し考えて欲しいところです。
この中で持ってるのは12-60mmですが、このレンズを借りてE-M1Ⅱで写した画像に惚れ込んでG9Ⅱを買ったのを機に買い求めたのですが、ある時に気がつきました。2500万画素では解像しないと言うことに。25mm F1.4Ⅱも似たようなものかも。高倍率ズームよりはましかもしれないけど。LUMIX G 42.5mm F1.7は最初から対応外だろう。
生産完了後に2500万画素に対応出来る高性能レンズに置き換えるのか。それともMFTを縮小、あるいは撤退を視野にいれているのか。
私としては縮小よりも思い切ってMFTから撤退してLマウントに集中する。そしてLマウントのAPS-C機を出す。出してくれれば買うよ。Lマウントのレンズも買う。LUMIXは良いカメラなんだ。惜しいよ。良いレンズ出してもフルサイズでしか使えないでは買いにくい、両方使えるEの方を買ってしまう。
MFTユーザーがフルサイズを欲しいと思ってもLは買わない。持ってるレンズが使えないんだから買うはずが無いだろう。ただ、ストロボはOMDS共に流用できるけど。これは便利だね。
2500万画素に対応するにはLEICAは必要。生産完了した2本の後継機が出ないなら撤退間近かそのままフェードアウトするか。少なくともLEICA 25mm F1.4Ⅲは出さないと終わりだね。25mm F1.7じゃ対応出来ない。フラッグシップで使えるレンズじゃないよ。持ってるけど使う気にはならない。