NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S 流出画像は本物だった
ニコンのデジタルカメラ用の交換レンズNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発が発表されました。この製品は実は以前に製品と言われる画像として流出していたのを覚えているでしょうか?しかし、NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sと言われる流出画像は、画像にいくつかの不審な点があることから、フェイク画像なのではないか、誰かが作った画像なのではという指摘がありました。
実際にNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発発表があったため、実際には本当の流出画像であると判明したわけですが、NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの開発発表に驚いた人も多かったと思います。フェイク画像と思われていた製品が本当に登場したことに驚いた人もいたと思いますし、あの画像はフェイクではなかったのかと驚いた人も多かったと思いますねね。
しかし、実際には製品画像と流出した画像にはいくつかの相違点があり、流出した画像は製品ではないモックか、プロトタイプレンズと考えられます。
今回発表された製品画像と、以前に流出した画像についてじっくり見ていきましょう。
微妙に違うレンズのデザイン
流出したNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの画像は以下の画像です。その次が実際のNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの画像です。
一見するとほぼ同じなのですが、鏡筒を見ると多少の違いがあることがわかります。まずマウント側からコントロールリングがあり、次にズームリングがあります。流出した画像では、細かな突起があるリング状のダイヤルか滑り止めがあることがわかります。しかし、実際の製品画像をみるとコントロールリングとズームリングの間には何もなく、のっぺりとしていることがわかります。
また製品ではNIKKORのバッジが張ってある左側に焦点距離を表す数値が記述されていますが、流出画像ではそのような焦点距離の表記が見当たりません。
このことから流出した画像では、そもそもモックなので焦点距離が刻印されていないか、もしくはズームリングがもっと前玉寄りに設置されていることになるのではないかと思います。
このように微妙な違いがありますが、おそらく流出した画像はサンプル展示されていたもので実際の製品とは形状が異なっていた可能性が高いと思われますね。
また流出した画像をよく見ると、テーブルカバー(?)にニコンのロゴがあったり、漢字と思われる文字が記述されていることから、おそらく中国あたりで展示されていたか特定の販売店のバイヤーやメディアなどにお披露目されていた製品画像が流出した可能性が高いのではないかと思います。
というわけで、意外なところから情報が流出するものですね。また実際の製品でなかったとこから、レンズのデザインに不審を感じた人が実際の製品ではないと考えた理由もよくわかります。今回は明らかに事前に情報が流出していたケースとしては珍しいケースになると思いますね。
皆さんは実際にNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sが登場してどのように思いましたか?
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コメント
コメント一覧 (1件)
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