α7R VI 仕様に関する新情報
まず最初に、自分はSony α7R VIと100–400mm f/4.5 GMレンズが5月13日ロンドン時間午後3時に発表されることを100%確信している。
α7R VIはパワーハウスだ
では大きなニュースから始めよう。
- α7R VIは6700万画素の完全積層型センサーを使用している。αラインナップでこの種のセンサーを持つのはα1 IIとα9 IIだけだ
- 仕様としては、α1 IIができることをほぼすべて行えると聞いている
- さらにα7 Vで導入された最新機能もすべて搭載している
α7R VIの価格はどうか?
現在、α7R VIはFotokoch、FotoErhardt、Calumetで4,000ユーロで販売されている。2022年の発売時は4,500ユーロだった。α1 IIは現在7,500ユーロで販売されている。
さて、新しいα7R VIは約5,000ドル、そして5,000ユーロ以上の価格だ。つまりα7R Vより高い。しかしこう考えてほしい。α1 IIのスピード、α7 Vの新機能、より高い解像度を手に入れながら、α1 IIより約2,000ドル/2,000ユーロ安く買えるのだ。なんということだ。
100-400mm f/4.5 GMレンズ
まず最初に、これは現行の100-400mm f/4.5-5.6 GMの後継ではない。証拠は名前が“GM II”ではないことだ。このレンズを特徴づけるのは以下の点である。
- インナーズーム
- より高速なF値固定
- 超軽量構造(驚くほど軽いと聞いている)
- 非常に高い光学性能
レンズの価格はα7R VIと同程度と噂されている。つまり約5,000ドル、そして5,000ユーロ超だ。
噂されているα7R VIの仕様
- 約6700万画素の完全積層型センサー
- 新しいデザインのボディ
- スピードと動画性能に関してα1 IIと非常に似た仕様
- α7 Vで見られたすべての新機能(AI機能、ボディ内手振れ補正、AFなど)
- 米国価格は約5,000ドル、欧州価格は約5,500ユーロに近い
α1 IIでできることはほぼ可能になる?
ソニーの高画素タイプのミラーレスデジタルカメラのα7R VIの噂をSonyAlphaRumorsが伝えています。まずは、この噂の信頼度を見ていきましょう。
噂の信頼度
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
かなり詳細な仕様の噂まで流れるようになり、かなり信頼度は増した印象です。しかし情報筋に関する情報や流出した情報などがないため、そのぶん評価は低めになりました。
記事によればα7R VIには完全積層型のセンサーが搭載され、さらにα1 IIでできることをほとんど実現することができ、さらに最新作のα7 Vの最新機能もすべて搭載するとの噂があるようです。そして価格はα7R Vより大幅に値上げされ約5000ドル、記事執筆時点の為替レートで約78万6000円という価格になるだろうとしています。
センサーの画素数は約6700万画素のセンサーになるとしています。画素数についてはともかく、海外ではより高画素で積層型のセンサーを搭載したNikon Z8のようなカメラのほうが汎用性が高いと考えられているので、高画素化と積層型センサー搭載なのは順当な進化といえるかもしれません。
また価格についても既存のα7R Vに積層型センサーが搭載されるのであれば、この価格は妥当との声もあります。高性能化し積層型センサーを搭載するのであれば仕方がない値上げともいえるかもしれません。
おそらく誰もが思うのはα1 IIの機能のほとんどをα7R VIで実現できるのであれば、α1 IIとの差別化はどうなるのかということだろうと思います。
個人的には、α1 IIとα7R VIが競合するのは仕方がないとして、α1 IIIはグローバルシャッターセンサーに移行し、α1 IIの立ち位置になるカメラがα7R VIに取って代わられるのではないかと思いますね。α1 IIIで120コマ/秒の連写が可能になればα7R VIとの大きな差別化になると思います。あとはα9 IVがどうなるのかですが、こちらも何かしらの他の機能を搭載して差別化するか、α1 IIIを縦グリップ内蔵タイプにして差別化するなど考えると妄想がはかどりますね。
発表はロンドン時間で5月13日午後3時ということです。日本時間ですと5月14日の午前0時あたりの発表になるようです。どのような製品として登場するのか楽しみですね。
楽しみですね
さらにソニーのFXシリーズの新製品の噂を「ソニー FX3 IIは部分積層型センサーを搭載する可能性が急浮上」で詳しくお伝えします。
α7R VI 関連情報アーカイブ !
α7R VI 最新情報
ソニー 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| 認証を受けた新カメラ | 数か月以内(2026年4月時点) |
| Nikon ZR新ファーム | 間もなく(2026年4月時点) |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
| レンズ | |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 V | 2026年5月 |
| レトロデザインEOS R8 Mark II | 2026年夏までに |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
| α7R VI | 2026年5月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| f/1.2より明るい65mmレンズ | 2026年9月 |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |


コメント
コメント一覧 (3件)
α1IIを食ってしまいそうですが、それでも構わないということなのでしょうか。
となるとα1IIIはグローバルシャッターセンサーに?
そうなるとα9IIIを食ってしまいそうですが、α9シリーズは終了になるのでしょうか。
それともα1IIIは縦グリ一体型になるとか、いずれにせよα7RVIが噂の通りになるとしたらα1IIIがどうなるのか気になってきますね。
うーん所々眉唾ものだなぁ
こんなハイスペにしてしまったら1シリーズと食い合ってしまうと思うが…
Rに求められてるのはレゾリューションなので高精細、静物画としての画質を突き詰めて部分積層すらもあやしいと見ているが…
>> α1 IIで120コマ/秒の連写が可能になればα7R VIとの大きな差別化になると思います
ファームアップでってこと?それは絶対無理だろう。120fpsはグローバルシャッターだから達成できた。そして今度は9ⅲが立ち位置を失ってしまう。
α1ⅲがGSになるのも考え難い。マーク4〜5なら技術革新でありえるかもしれないが2〜3年で5000万画素クラスのセンサーに搭載できるようになるとは思えない。かと言ってGSの為に画素数落とすというのも考え難い。そして繰り返しになるがそんな事をすると9シリーズの立ち位置を奪うことになる。
ご指摘ありがとうございます。
α1 IIIをα1 IIと間違えて記述しておりましたので訂正いたしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。