α7 Vとα7 IVの比較画像
ソニーA7Vの噂される仕様
- 3300万画素センサー(α7 IVと同じものか、改良されたものか、あるいは部分積層型の新しいものかは不明)
- 連写性能の向上(15コマ/秒)
- 8段のボディ内手ぶれ補正
- ソニーα1IIのような新しいAIチップ
- 自由に角度調整可能な3.2インチタッチ式背面液晶
- 2xデュアルType A SDスロット
- C5ボタンなし
- EVFの改良(560万ドット)
- ソニーα7r Vと同じボディのデザイン
- 価格は約3000ドル
- 12月上旬に発表
- クリスマス前に限定出荷
ソニーのロードマップには 3 つのレンズが含まれている
- 100-400mm f/4.0 GM
- 100-400mm G(可変絞り)
- 超広角 f/2.0 GMズーム
過去に流出した画像
主な違いは液晶か
α7 Vのさらなる流出画像をSOnyAlphaRumorsが公開しています。
記事によれば、上記の左側の画像がα7 Vで、右側の画像がα7 IVであるとしています。あまり大きな違いはないようですが、背面液晶の下部が最も違う部分になるようです。
α7 IVの背面液晶はバリアングル液晶のため、背面に埋め込まれるように液晶が設定されていることがわかります。しかし、α7 Vではカメラの下部まで突き出るように液晶が伸びていることがわかります。このことから、チルトフリーアングル式の背面液晶を採用されていると考えられます。
これによりチルト機能とバリアングル機能の両方の機能をほぼ同時に利用することができるため、特に静止画撮影で見下ろして撮影したりするのに便利になることが予想されますね。
しかし、今回の流出した情報はこれだけで、これまで流出していた情報以上のものはなく、いまだに主要な仕様は不明なままです。12月上旬に発表があるとの噂ですので、あと3週間以内には完全な仕様が判明すると思われます。どのような機能なのか楽しみですね。
さらにα7 Vの別の噂を「α7 VはEOS R6 IIIを上回る性能で大ヒットする可能性が急浮上」で詳しくお伝えします。
α7 V 関連情報アーカイブ
α7 V 最新情報!
ソニー 最新情報
現在噂されている新製品情報
現在噂されている製品のリスト
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2025年第4四半期 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| 1億画素フルサイズカメラ | 2025年 |
| レトロデザインカメラ | 2025年 |
| PowerShot V3 | 2025年後半 |
| レンズ | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2025年11月下旬 |
| RF24-70 F2.8 L IS VCM(USM) | 2025年11月下旬 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM | 2025年11月下旬 |
| 見たことのないズームレンズ | 2025年年末頃 |
| RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り | 2025年 |
| RF-S単焦点 | 2025年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF14-28mm F2.8 L IS USM Z | 近い将来 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 3台の認証を受けたカメラ | |
| α7 V | 2025年11~12月 |
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 |





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