28-45mm f/1.8 DG DN ART発表
シグマの28-45mm f/1.8 DG DN ARTが正式発表されました。このレンズは本当に数週間前に噂になったもので、急な発表で驚きました。その後、様々な噂が流れていたのですが、その噂が正しかったのかどうか検証してみます。
それでは、まずこれまでの噂をまとめてみます。噂は時系列になっており、日付のリンクから詳細な記事を閲覧することが可能です。
- シグマからもう1本のレンズがまもなく登場する
- なにかしら壮大な製品になる
- 世界で最も大口径のフルサイズAFレンズを発表する
- 今後、数週間以内に発表される
- 5月下旬から6月初旬発表の可能性
- 動画用の特別なレンズを求める映像制作者向け
- かなり大きく重くなる
- 製品画像が流出
- 28-45mm f/1.8 DG DN ARTというモデル名になる
- 1kgをわずかに下回る
- フィルター径は82mm
- 製品発表のプレス向けテキストが流出
それぞれの噂を検証
それではそれぞれの噂について、実際はどうだったのかみてみましょう。
- シグマからもう1本のレンズがまもなく登場する
- 実際に発表された
- なにかしら壮大な製品になる
- 壮大(または最高)は主観の問題だがf/1.8通しのレンズはすごい
- 世界で最も大口径のフルサイズAFレンズを発表する
- 製品ページにはそのような記述がある
- 今後、数週間以内に発表される
- 数週間以内に発表された
- 5月下旬から6月初旬発表の可能性
- 6月3日の発表
- 動画用の特別なレンズを求める映像制作者向け
- 特に動画向けにはフィーチャーされているわけではないが、フォーカスブリージングやマニュアルフォーカスのしやすさなど動画向けの機能は充実している
- かなり大きく重くなる
- f/1.8としてどうかは比較できないが、f/2.8の標準ズームと比較したら十分に大きく重い
- 製品画像が流出
- 確認のしようがないがおそらく製品画像
- 28-45mm f/1.8 DG DN ARTというモデル名になる
- 正しい
- 1kgをわずかに下回る
- 960g(Lマウント)
- フィルター径は82mm
- 正しい
- 製品発表のプレス向けテキストが流出
- 28-45mm f/1.8 DG DN ARTのプレス向けテキスト
というわけで、流れていた情報は概ね正しかったことがわかります。
一つだけ△にした”動画向け”という点についてですが、このレンズの仕様を決めて生産を決定した段階で、シグマが静止画と動画のどちらに重きをおいて決定したのかわからないので確かめようがありません。また製品サイトでは特に動画向けであるような記載もないです。なので、よくわからないが動画向けの機能もあるということで△にしました。
というわけで今回の噂もなかなか正しい噂でしたね。今月はまだまだ新製品が発表されないので検証作業も忙しくなりそうです。
シグマの最新ニュース!
- シグマ 85mm f/1.2の噂は消滅!? 代わりに2本のレンズが登場との噂
- シグマ 今月中に85mm f/1.2 Eマウントレンズを発表か!?
- シグマ 2月下旬に新レンズを発表との情報が急浮上
- シグマ 12mm F1.4 DC 携帯性が良く散歩用に最適
- 17-40mm F1.8 DC | Art 複数の単焦点を1本でカバー 汎用性が高い
- シグマ 4レンズの供給不足を告知 20mm F2/45mm F2.8/65mm F2/90mm F2.8
- 2025年 シグマ成績表 他社を圧倒 他メーカー成績比較
- シグマ 10mm f/1.4、14mm f/1.4ほかのAPS-Cレンズ特許出願
- シグマ 28-120mm f/2.8、35-130mm f/2.8の新特許
- PetaPixel年間アワード R6 Mark III、SIGMA 300-600mmが受賞


コメント