ヨドバシ 26年5月下期ランキング ソニー・フジが絶好調

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ヨドバシ 2026年5月下期売れ筋ランキング

順位メーカー名カメラ名
1位ハッセルブラッドX2D II 100Cボディ
2位ソニーα7 Vボディ
3位富士フイルムX-M5XC15-45mmレンズキット
4位富士フイルムX-T30 IIIXC13-33mmレンズキット
5位ニコンZ50IIダブルズームキット
6位キヤノンEOS R50ダブルズームキット
7位ソニーα7C IIズームレンズキット
8位ソニーα7C IIボディ
9位ニコンZ50II16-50 VR レンズキット
10位ソニーVLOGCAM ZV-E10 IIダブルズームレンズキット

ソニーが強い ニコンのAPS-Cが復調

ヨドバシカメラの2026年5月下期のデジタルカメラの売れ筋ランキングが公開されています。より詳細な解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

ヨドバシカメラのランキングは販売“台数”ではなく“売上高”で順位が決まるため、どうしても高価格帯のカメラが上位に入りやすい傾向があります。さらに来店者の多くがハイアマチュアやプロということもあり、一般的な量販店とは違う“こだわり層の選択”が色濃く反映されるのが特徴です。今回のランキングも、その傾向が非常に分かりやすく表れているように感じられますね。

まず目を引くのは、1位に ハッセルブラッド X2D II 100C が入っている点です。中判カメラがトップに立つのは、ヨドバシならではの光景といえそうです。価格帯が非常に高いモデルですが、売上高ランキングではこうした“プロの本気の一台”が上位に来やすく、ハッセルブラッドのブランド力と独自の世界観が支持されていることがうかがえます。中判カメラの魅力 が改めて注目されているのかもしれません。

そのすぐ下に ソニー α7 V が続いているのも印象的です。α7 V は発売以来ずっと勢いが続いており、ヨドバシのようなプロ寄りの店舗でも強い存在感を示しています。ソニーはこのほかにも α7C II(キット・ボディ) や ZV-E10 II がランクインしていて、フルサイズからAPS-C、動画向けまで幅広く支持されていることが分かります。まさに“全方位で絶好調”という印象です。ソニーの売れ筋傾向 はしばらく続きそうです。

富士フイルムも今回のランキングで強い存在感を見せています。3位の X-M5 と4位の X-T30 III が並んでランクインしていて、富士フイルムらしい“個性のあるカメラ”がハイアマ層にしっかり刺さっているようです。色表現やデザイン性を重視するユーザーに選ばれている印象があり、APS-Cでも十分に満足できるという価値観が広がっているのかもしれません。富士フイルムXシリーズ の人気は根強いですね。

ニコンは Z50II が2つのバリエーションでランクインしていて、APS-Cの中では特に安定した動きを見せています。Z50II は価格帯が比較的手頃でありながら、写真をしっかり楽しみたい層に向けた“ちょうどいい一台”として評価されているようです。ヨドバシのランキングに入るということは、玄人層にも一定の支持があるということかもしれません。ニコンAPS-C の動きも興味深いところです。

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