カメラのキタムラ 交換レンズ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー名 | 製品名 |
|---|---|---|
| 1位 | シグマ | 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary キヤノンRFマウント |
| 2位 | キヤノン | EF50mm F1.8 STM |
| 3位 | シグマ | 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary ソニーEマウント |
| 4位 | キヤノン | RF100-400mm F5.6-8 IS USM |
| 5位 | ニコン | NIKKOR Z 24-120mm f/4 S |
| 6位 | ソニー | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS |
| 7位 | 富士フイルム | XF16-55mmF2.8 R LM WR II |
| 8位 | タムロン | 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 ソニーEマウント |
| 9位 | ニコン | NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR |
| 10位 | ソニー | FE 24-70mm F2.8 GM II |
EF50mm F1.8 2位にランクイン
カメラのキタムラがデジタルカメラ用の交換レンズの売れ筋ランキングを公開しています。集計期間は2026年6月の1か月間となっています。製品の解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
カメラのキタムラの2026年6月交換レンズ売れ筋ランキングを見ると、ヨドバシとはまったく異なる“より一般的な購入者の動き”がそのまま表れているように感じます。キタムラはカメラ専門店ではありますが、ハイアマ・プロの比率はヨドバシほど高くなく、価格や使い勝手を重視するユーザーが多いことから、互換レンズが複数ランクインしている点が非常に象徴的です。互換レンズの人気 がそのまま数字に反映されている印象です。
ランキングのトップを飾ったのはシグマの18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(RFマウント)で、これはまさに“コスパの良さがそのまま売れ行きにつながった”典型例といえそうです。RFマウント向けの手頃な標準ズームは純正の選択肢が限られているため、シグマの存在感が非常に大きくなっています。続く2位にはキヤノンのEF50mm F1.8 STMが入っており、ミラーレス全盛の時代にEFレンズがランクインするのは少し不思議ですが、価格の手頃さと中古市場の厚さが影響しているのかもしれません。キヤノンEFレンズ の根強い人気が感じられます。
ソニー向けのレンズが多くランクインしている点も今回のランキングの大きな特徴です。シグマ28-70mm F2.8 DG DNやタムロン25-200mm G2、さらにソニー純正のE 70-350mmやFE 24-70mm GM IIまで入っており、ソニーのユーザー層が幅広いことがよく分かります。APS-Cからフルサイズまで、価格帯も用途も異なるレンズが揃っているのは、ソニーのボディがキタムラで非常に強いことの裏返しといえるでしょう。ソニーEマウント の層の厚さがそのまま表れています。
ニコンはZ 24-120mm f/4 Sが5位に入り、さらにZ 180-600mmが9位にランクインしています。キタムラのランキングで超望遠レンズが入るのは珍しく、これはZマウントのラインナップが成熟してきたことや、価格帯が比較的手頃であることが影響しているように思います。特に180-600mmは“手が届く超望遠”として人気が高く、一般ユーザーでも選びやすいモデルです。ニコンZレンズ の広がりを感じる結果です。
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