富士フイルムが8月1日に値上げを実施へ
富士フイルムが8月1日に米国で製品の値上げを実施するようです。既存の富士フイルム製品の予約をキャンセルするショップも出始めているようです。
各メーカーのアメリカ向け公式対応
富士フイルム
富士フイルムは8月1日付けで全製品の価格を値上げする。重要なのは、既存のすべての注文が旧価格であってもキャンセルされるということだ。現在の注文も関税導入前の価格では対応されない。
価格の上昇幅は7~11%だ。主な値上げ対象は以下の通り
- GFX100 II:11%値上げ
- GFX1000 RF:10%値上げ
- GFX100S II:8%値上げ
- GFレンズ:7〜9%値上げ
既存の予約をキャンセルするショップも
アメリカ国内における富士フイルム製品の値上げについてアメリカの通販ショップが告知しています。
プレスリリースによれば、富士フイルムは8月1日で製品の値上げを予定していることが明らかになりました。これまでは噂レベル、内部情報レベルで伝えられていましたが、ショップが公式にプレスリリースを出したことで、富士フイルム製品の値上げが確定したことになります。
ここからが大変なのですが、このショップでのことなのか、富士フイルムへの注文に関することなのか、どちらのことなのか不明なのですが、既存の旧価格で受け付けた予約については、いったんすべてキャンセルになり、今後の注文も関税導入前の価格では対応しないことが明記されています。
これにより、少なくともこのショップで予約している人はいったんキャンセル状態になり、値上げ後の価格を確認したあとで再注文という流れになるようです。
富士フイルムには人気のカメラが多いです。特にX100VIなどはまだかなり多くの予約を抱えていると思いますので、せっかく予約待ちをしているのに、ある日付を境に、前に入手できた人は旧価格、後に入手する人は値上げ後の価格になってしまうというのは、ユーザーとしては非常に悲しい思いをするのではないかと思います。
もちろんいったんキャンセルになったとしても、再注文時には以前の予約順に配慮して受け付けてくれると思いますが、事前に予約していた人はがっかりしたと思いますね。
- X-H3 2027年に登場か 部分積層型採用との噂が急浮上
- 富士フイルム “X-Proは放棄していない 製品を提供する”
- 富士フイルム Instax Mini 13を3月17日にも発表か
- XF16mm F2.8 シルバー生産終了 直近で4本のレンズがディスコンに
- 生産完了 XF23mm F2 シルバー、XF50mm F2 シルバー
- X-Pro 新型機は2027年に登場か 年内の登場はない見込み
- 富士フイルム CP+での新製品発表は期待できない可能性
- X-T30 III 写真を始めたい人に手堅い選択肢 デザインも魅力的
- X-T30 III 驚くほど軽量ながら性能は旗艦機と同等レベル
- XC13-33mmF3.5-6.3 OIS キットレンズだが高品質 長く使えるレンズ


コメント
コメント一覧 (2件)
この数値を信用して良いのかどうか分かりませんが
輸入関税が15%とした場合、値上げ幅7~11パーセント前後は
妥当な数値と思われます。
今後各社共に似たような値上げ幅になると思われます。
キャンセルからの再発注作業だけでも大変でしょうね。