富士フイルム “X-Proは放棄していない 製品を提供する”

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富士フイルムへのインタビュー

昨年のCP+で、X-Proシリーズが放棄されていないことをあなたは確認した。X-Pro3から7年が経過し、コミュニティはますます辛抱強さを失っている。特に、X-E5がそのポジションの一部を引き継いだことで、その傾向はいっそう強まっている。将来のX-ProをX-E5とどのように差別化するのか。ハイブリッドOVF/EVFファインダーは依然としてプロジェクトの中心にあるのか。

はい、昨年述べたように、私たちはX-Proシリーズを放棄していない。そして、このシリーズにはファンの皆さんが大きな期待を寄せていると考えている。具体的なスケジュールを示すことはできないが、その期待に応える製品を提供するつもりだ。

昨年のCP+では、X-H2Sに関して後継機が視野に入っているのかという質問があった。初のAPS-C積層型センサー搭載ボディとして、フルサイズ機と競合するスポーツ・野生動物の撮影分野でユーザーを惹きつけることに成功したのか。

私たちは、X-H2Sによって動体を撮影するユーザーを引きつけることに成功したと考えている。現在の望遠レンズラインナップと合わせて、さらに多くの写真家がこのシステムを採用する可能性があると見ている。

APS-Cシステムの大きな強みの1つはそのコンパクトさだが、富士フイルムは現在、真のパンケーキレンズを2本しか提供していない。27mm f/2.8と、最近登場した23mm f/2.8だ。X-E5の成功によって、超コンパクトなレンズへの需要は急増したのか。他のパンケーキレンズを期待してよいのか。

27mmの安定した売れ行きに加えて、新しい23mmもよく売れている。パンケーキレンズとボディの組み合わせは非常にエレガントなセットになる。したがって、将来的なパンケーキレンズのラインナップには可能性があると考えている。

APS-Cシステムにおいて、将来のパンケーキレンズに適した焦点距離はどれだと考えるのか。

コンパクトなフォーマットを維持するためには、より短い焦点距離のほうが適していると考えている。したがって、広角域の焦点距離で新しいレンズを開発する可能性がある。

X-Proシリーズは開発中

富士フイルムへのインタビュー記事をphotorendが掲載しています。上記は一部を引用したものになり、より長いインタビュー記事となっていますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

インタビューでは、様々な質問をしていますが、特に興味深いのが上記の質問と返答でした。

まずはインタビューで富士フイルムはX-Proシリーズを開発中であることを認めており、将来的に必ず製品が登場することになりそうです。一方でX-H2Sの後継カメラについては、直接的な返答をしておらず、望遠レンズによって多くの写真家が富士フイルムのカメラシステムを採用する可能性があるとだけ返答しています。つまりX-H2Sの後継カメラについては言及していないため、現時点ではまだ何も決定していない可能性も残されています。

ますレンズについては、パンケーキレンズのラインナップに可能性があるとして、もし人気が出るようであれば、富士フイルムからさらにパンケーキレンズが登場する可能性があるようですね。また、パンケーキをより小型軽量にするためには短い焦点距離のほうが適しているとし、より広角なレンズが登場する可能性があるかもしれません。

パンケーキはレンズの厚さを短くしなければならないため、フランジバックの短いミラーレスカメラでは開発することが難しいと言われています。むしろやや長い焦点距離のほうが開発が容易ではないかと思うのですが、短い焦点距離のほうが適しているのですね。ただし、具体的な数値を挙げているわけではないので、短い、長いは主観の問題かもしれません。

photorend

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