Nikon Z50IIの供給不足は日本だけ?
Nikon Z50IIが供給不足になっているとニコンダイレクトが告知しています。しかし、それは日本国内の、しかもニコンダイレクトだけではないかと考えている人がいるようです。
ほとんどの欧米の写真サイトは、日本のサイトからのニュースを収集している。この「ニュース」を再び報告するにあたり、時には誇張や誤解を招く表現が見受けられる。
11月12日に起こったことは、日本のニコンダイレクトが予想以上の注文を受けているため、「お客様のご注文の配送に時間がかかるかもしれない」と顧客に伝えたということだ。日本で注文を希望する人には10%オフのクーポンが配布されている。このことが「日本のニコンがZ50IIの供給不足を警告」といった見出しになり、多くの人がこれを会社全体が、世界のどこでも供給不足を警告していると解釈した。ニコンダイレクトはニコンイメージングジャパンのオンラインサイトだ。
私が気がついた一つのことは、新しいカメラの発表ごとに、さらにはその後の出荷ごとでも、ニコンが地域ごとに製品を慎重に配分しているということだ。通過の価値や地域経済の健全性に基づいて、ニコンは最も利益の得られると感じる場所に製品を優先的に配置している。興味深いことに、過去数年間、母国となる日本市場はあまり優遇されていないようだ。
このような物流のミクロ的な管理は、長い間、ニコンでも行われてきたが、最近では最も多くの製品がどこに行くかが非常に明らかになっている(通常は中国や北米、時には欧州だ)。
東京の実店舗の小売業者はまだ供給不足を報告していない(ただし、Nikon Z50IIが本当に人気になる場合は、いずれ不足してくると思う)。とはいえ、現時点で知られている唯一の供給不足は、日本のニコンから直接購入した場合だ。
悩ましい転売問題
Nikon Z50IIの供給不足は、日本の、しかもニコンダイレクトによる直販の可能性があると指摘する声があるようです。
記事によれば、現時点で供給不足の告知を出しているのは日本のニコンダイレクトだけで、その他の通販ショップなどでは見られないため、これはニコンが日本国内やニコンダイレクトへの供給を減らしているからではないかと指摘しています。
実際に、どの国にどの製品がどれだけ供給されているのかはわからないので、ニコンダイレクトの状況だけを見て実際にNikon Z50IIが世界的な供給不足になっているのかは判断できないと思いますね。実際にはニコンが自社の通販分を他のショップに割り当てている可能性もありますし、日本市場全体で配分を少なくしている可能性もあるのかなと思います。
ただし、これはニコンダイレクトがニコンの公式の通販サイトなので、ニコンだけが供給状況を理解しているからこそ表示できただけの可能性もあります。また、現在、他のショップでは予約を受け付けているだけなので、実際の納期を表示できるのは発売日以降になり、供給状況についてお知らせすることができない可能性もあるのかなと思いますね。
実際にNikon Z50IIの人気はどのようになっているのでしょうか?これは発売日以降の各ショップの納期を調べてみないとわからないのかもしれません。
| センサーサイズ | APS-Cサイズ/DXフォーマット |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| センサークリーニング | - |
| イメージプロセッサ | EXPEED 7 |
| 手ぶれ補正 | レンズシフト方式 |
| 高速連続撮影 | 約11コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャ時約30コマ/秒 |
| 動画撮影 | 最大4k 60p |
| シャッター速度 | メカシャッター:最大30秒~1/4000秒 |
| ISO | 標準:100~51,200 |
| フォーカスポイント | シングルポイントAF: 209点 オートエリアAF:231点 |
| EVF | 0.39型 約236万ドット |
| 背面液晶 | 3.2型バリアングルタッチパネル式液晶 約104万ドット |
| メモリカードスロット | SD/SDHC/SDXC USH-II対応 シングルスロット |
| サイズ | 約127×96.8×66.5mm |
| 重量 | バッテリー、 メモリーカード含む: 約550g |
(via)Z SYSTEM USER
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コメント
コメント一覧 (6件)
優遇は特段されてないと思いますが、初期ロットの15%前後は日本にも出荷されてるでしょう
中国とアメリカで50%
残り35%をその他の地域
ざっくりこんなもんでしょう
ニコンダイレクトは日本で販売される全体の10%程度なのでは?
そうすると少ない枠なので、その中では注文一杯になったと考えても良いのかも
イマドキの新発売製品は何かオマケでも付いてる訳じゃないので、人によっては慌てる必要ないとかありますが、半年経っても値段が下がらないので、それなら少しでも早く手に入れようと考える人は出てくるでしょう
しかし、1年経つとキャッシュバックの対象になるので、新発売時の設定に割高感を感じる人やモデルチェンジする度に切り替えない人にとっては、それを待つのは悪くない
今後は極端な供給不足はカメラについては減っていくでしょう
レンズについてはまだ継続する可能性はありますが
もうメーカーも甘い汁の吸い方覚えたので、品不足が最大の営業ツールだと知ってしまったので、いたずらに量産したり、初期ロット増やす事は余力があってもしなくなる確率は高くなっていくと思いますよ
流石にニコンダイレクトが日本で売っているニコンのカメラの10パーセントもあるとは思えません。
こういうのって、早よ買えや~!っていうアオリじゃないんですか?
来年の春にはZ30ⅡとZfcⅡが出て、夏にはZ5Ⅱが出るから・・今のうちにっていう。
深読みしすぎですか(^^)
とりあえず、Z50Ⅱの初期ロットに限った話な
トータルの10%も売れてるとは思わんけど
Z50Ⅱ、自分も予約しましたが、ニコンダイレクト以外、極端な品薄にはなっていません。
Z50の販売を先に止め、在庫を用意したはずなので、品薄はニコンダイレクトに限った話でしょう。
ニコンダイレクトは10%オフクーポンにより量販店の最安値と同等で、かつ3年サポート付きなので、予約が集中したのだと思われます。
ニコンダイレクトへ優先的に商品を回せば、ニコンのお客様である量販店の売り上げを奪うことになるので、ニコンダイレクトの供給を極端に増やすことはできないはずです。
ネット上でこれだけ話題になり購入お勧めの声が多いのは、ニコンとしては十分な立ち上がりだと思います。
ただ商品のランクからいたずらに増産するはずもなく12月の発売でバックオーダーを見ながら製造すると思います。
消費者のお財布事情が思ったほど余裕が無いので慎重な判断で供給されるのでしょう。
過去の状況から半年たてば落ち着いた状態なると思いますので特別な事情のない限りは慌てずゆっくりとお買いになられると良いと思います。