Nikon Z fの供給がさらに復活
Nikon Z fの供給がさらに復活してきているようです。価格.comによれば記事執筆時点のNikon Z fの在庫状況は大きく復活しており、現在、在庫切れとなっている大手全国チェーン店系ショップはケーズデンキ、コジマ、ヤマダのみとなっています。その他の有名店、カメラのキタムラ、ヨドバシ、ビックカメラ、エディオンなどでは在庫がある状況となっています。
通常、価格.comに掲載されているカメラショップは、上記のような全国にチェーン展開するような有名ショップ、トップカメラや三星カメラのように地方の老舗有名ショップ、通販メインの激安系ショップがあります。
カメラは高いので信頼のおけるショップで購入したいと思うからなのか、全国チェーンの有名ショップから在庫切れになっていき、次に地方の老舗カメラショップ、そして最後に通販メインの激安系ショップの在庫が切れるという順番となっています。
上記のように全国にチェーン展開するショップでも在庫が戻ってきているということは、当然ですが地方の老舗ショップ、激安系のショップの在庫もほぼ戻ってきており、Nikon Z fの初期需要は一巡したと考えてもよさそうです。Nikon Z fは23年10月27日の発売でしたので、およそ半年で供給不足から解消されたと言ってもいいのではないかと思いますね。
思えばNikon Z 9の頃は本当に店頭在庫が出るまで非常に時間がかかりましたが、それ以降は比較的短時間で済むようになっているようです。メーカ側もどの程度の供給力を確保すればいいのかNikon Z 9の事例で学んだのかもしれません。
また、これとは別の話になりますが、Nikon Z fはクラシカルなデザインで主にカメラを趣味とする人に人気があるカメラとなっています。仕事で使う人、デザインよりも使い勝手を優先したい人は、より現代的なデザインのNikon Z 6IIIのほうを欲しいと考えると思います。
そう考えると、最近はNikon Z 6IIIに関する噂が多く流れていますので、Nikon Z fよりもNikon Z 6IIIのようなデザインのカメラのほうが欲しいからと注文をキャンセルしたり、Z fの在庫があって購入できる状態になっていても購入しないで待つという人が一定数いたりして、ここのところの急激な在庫復活になっている可能性も考えられるかもしれません。
Nikon Z 6IIIに関しては、現在、Nikon Z 6II対象のキャッシュバックキャンペーンが5月7日まで実施されることから、ここ数日での発表はないと考えられます。速くて5月末頃になると予想していますが、実際にはどうなるでしょうか。
さらに「ニコンのZ 180-600mm f/5.6-6.3 VRはタムロン設計の可能性??」では180-600mmがタムロン設計である可能性について詳しくお伝えします。
(記事元)価格.com
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