α7 Vの発売日情報が急浮上 正式発表は早ければ年内にも実施との噂

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α7 V
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α7 Vの最新の噂

100mm GMマクロレンズの発表につづいて、今年最大の目玉となりそうなα7 Vの登場が近づいている。

正確な発表日はまだ確定していないが、信頼できる3人の情報筋によれば、ソニーは出荷を2025年第1四半期からと通知しているようだ。つまり、早ければ11月中旬に発表される可能性があるということになる。

現在判明しているα7 Vの仕様は以下の通りだ。

  • リークされた画像によれば、3300万画素のセンサーを搭載しているようだ(α7 IVの改良版か新しい部分積層型かは不明)
  • α1 IIと同様の新しいAIチップを搭載
  • 筐体はα7R Vと同じデザインで、4方向に可動するバリアングル液晶や操作系も共通している
  • α1 IIやα9 IIIのような大型グリップは非搭載
  • 価格は約3000ドル前後を想定
  • 価格は早ければ11月、出荷は2025年1~2月頃開始の見込み

α7 IVの後継機種として期待されているこのカメラは、AIチップの搭載によるAF性能の進化や、使い慣れたα7R Vの操作系を継承する点など、プロフェッショナル・ハイアマチュア層にとって魅力的な選択肢となりそうだ。

年内の発表間違いなしか

ソニーのα7 Vの正式発表に関する噂をSonyAplhaRumorsが伝えています。

ソニーの次期フルサイズミラーレス「Sony A7V」に関する詳細な噂記事が公開されています。A7IVの後継として長らく注目されてきたこのモデルですが、いよいよ発表が近づいているようです。

記事によると、信頼性の高い複数の情報筋が「出荷は2025年第1四半期から開始される」と報じており、正式な発表は早くても11月中旬になる見込みです。これまでの流れを踏まえると、秋の発表・年明けの発売というスケジュールは十分に現実的と言えそうです。

スペック面では、3300万画素のセンサーを搭載する可能性が高く、これはA7IVの改良版か、あるいは新しい部分積層型センサーになるかもしれません。また、Sony A1IIと同様のAIチップが搭載されるとのことで、AF性能や被写体認識の進化にも期待が集まっています。

ボディはA7R Vと同じデザインを採用し、4方向に可動するバリアングル液晶や操作系も共通。一方で、A1IIやA9IIIに見られる大型グリップは非搭載とのことです。価格は約3,000ドル前後になると予想されています。

A7Vは、A7シリーズの中でも特にバランスの取れたモデルとして位置づけられる可能性が高く、静止画・動画の両方で高いパフォーマンスを発揮することが期待されています。

α7 Vに関しては大幅な機能向上を期待する声がある一方で、ボディデザインの変更やAI機能の搭載といったマイナーチェンジに留まるのではないかという声もあり、どのような製品なのか期待が高まるばかりとなっています。

ソニーのα7 Vに対する懸念について「α7 Vはα7 IVのマイナーチェンジになってしまうのではと心配する声」にて詳しくお伝えします。

SonyAlphaRumors

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 普通に考えて年内発売でしょ
    クリスマスに合わせて
    その位のセンスはあるでしょ
    年明け発売とかイレギュラーなケース
    生産ラインに問題あったとかでないと
    α9Ⅲみたいに

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