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OMシステム レンズロードマップ更新
OMシステムがレンズロードマップを更新していることが明らかになりました。どのような変化があったのか、この記事で詳しくお伝えします。
新望遠ズームレンズが登場か
OMデジタルがレンズロードマップを更新していることが明らかになりました。
レンズロードマップによれば、あらたに2025年に発売するレンズとして望遠ズームレンズが追加されていることがわかります。そのレンズの焦点距離の範囲は、35mm換算でおよそ80mm程度から400mm程度までをカバーするレンズとして表記されています。
海外ではレンズの形状や色からPROレンズになるのではないかと言われており、すでに40-150mmなどのレンズがあるなかで、それらのレンズよりも望遠端が長めのレンズとして登場するのではないかと考えられているようです。実際にどのようなレンズになるのでしょうね?
(source)OMデジタル
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コメント
コメント一覧 (0件)
前々からロードマップに載っていた望遠ズームですが、まさかの白レンズでしたね。
唯一の白レンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5を基準にして考えると、前玉の大きさから見てF2.8通しの50-200mmF2.8といったところでしょうか。1.25xテレコンを内蔵、通常のテレコンも使用可能となれば撮影範囲が大幅に広がりそうです。当然インナーズームでしょうから雨風や埃には強いでしょうね。お値段的に手が出せるものではなさそうですが・・・。
いよいよ出ますね。口径が大きいようなのでF2.8が期待できそうですね。この筐体にIS載せてないのも違和感なのでおそらく搭載してくれるでしょうか。先日発表の100-400mmくらいのサイズが許容範囲ですね。あれより大きくなるようなら300mmF4で良いや。となります。
150-400mm×1.4以来の白レンズですので価格が恐ろしいですね。いずれにしてもとりあえず1本は導入予定です。
う!まさかの白レンズですか、これは手が出ません。それだけ。
RF 70-200mm F2.8(伸びる)と同程度だと、オンラインショップ価格約40万円、RF 70-200mm F2.8 Zつき(伸びない)と同程度だと約50万円コース。
M.ZUIKO 150-600mm F5-6.3の値付けを考えると50万円overはありそうで、そうなると手が出ませんね…