SIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artレビュー
シグマのSIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artのレビュー記事が公開されています。どのように評価されているのか、この記事で詳しくお伝えします。
SIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artはかなり良いが完璧ではない
SIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artは高く評価されるだろう。APS-Cの世界では、4つのレンズマウントに対応した汎用性の高い標準ズームが求められており、このような大口径なf/1.8の絞りのあるレンズは確かに珍しい。
しかしながら、テストしたサンプルにはいくつかの光学系の問題がみられ、少し驚いた。このレンズは大口径のf/1.8を特徴としているが、開放で撮影する際には考慮すべき妥協点がある。それでも大口径の絞りが微笑に有用で重宝するシーンは多い。光量の確保に優れた良質な標準ズームが必要であれば、このSIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artはあなたの期待に応えてくれるだろう。
何が完璧ではないのか?
シグマのSIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artのレビューが掲載されています。上記はまとめ部分を引用したものになり、より詳細なレビューや作例がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
レビューではSIGMA 17-40mm F1.8 DC|Artには素晴らしい部分がいくつもあるが、完璧でない部分もいくつかあるとしています。やはり購入を検討する側として気になるのは完璧ではない部分です。何が完璧ではないのかというと、まず光源の入る撮影をしたときにフレアは適切に抑制されているが、ゴーストが過剰に見えることがあると指摘しています。
さらに画像の四隅はかなり歪んでいて開放ではソフトな描写になり、f/4まで絞ると良くなるとしています。四隅までの解像性を求める場合にはかなり絞り込む必要があるようです。さらにボケはキレイだが、シャボン玉のようなボケが目立ち、描写がやや硬く感じられることも指摘しています。
細かな部分を見ていくといくつか問題があるようですが、複数の単焦点レンズを持ち歩く必要がなく、絞れば解決したりすることを考えれば、あまり問題にはならないのかもしれません。特にAPS-C用のレンズで大口径の標準ズームは珍しいので、他に代替となるレンズが少ないので、このレンズの役割は非常に大きくなるはずです。
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(source)PetaPixel
| 対応マウント | L マウント、ソニー E マウント、富士フイルム X マウント、キヤノンRFマウント |
| 画角 | L マウント:79.7-39.1° ソニー E マウント:79.7-39.1° 富士フイルム X マウント:79.7-39.1° キヤノンRFマウント:76.5-37.1° |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 (円形絞り) |
| 最小絞り | F16 |
| 最短撮影距離 | 28cm |
| 最大撮影倍率 | 1:4.8(焦点距離40mm時) |
| フィルターサイズ | φ67mm |
| 最大径x長さ | L マウント:φ72.9mm x 115.9mm ソニー E マウント:φ72.9mm x 117.9mm 富士フイルム X マウント:φ72.9mm x 118.2mm キヤノンRFマウント:φ72.9mm x 115.9mm |
| 質量 | L マウント:535g ソニー E マウント:525g 富士フイルム X マウント:530g キヤノンRFマウント:560g |
| エディションナンバー | A025 |






コメント
コメント一覧 (1件)
いつもいつも開放でばかりは使わないでしょ
ウエストショット撮るならF5.6には絞った方が良いし
F1.8で使うのはフルショットだけ
ニーショットでもF2.8〜4に絞った方がいいよ
被写界深度が浅くなりすぎるから