富士フイルム XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRを正式発表
富士フイルムがXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRを6月に発売するそうです。希望小売価格は税込み12万1000円で2024年6月の発売予定です。
4000万画素に対応した新基準のレンズということで、普段から利用できる利便性の高い標準ズームとしています。なお、先ほど発表されたX-T50のキットレンズになると見られていましたが、このレンズはX-T50のキットレンズにはならないようです。
XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRの主な仕様
(記事元)富士フイルム
富士フイルムの最新ニュース!
- X-T30 IIIレビュー 価格据え置きも性能は上位モデル級 大幅向上
- X-T30 IIIは写真撮影中心に楽しむ人に魅力的 小さく操作しにくいとの問題点も
- X-T30 IIIは操作性、性能、価格のバランスが良い 写真家には魅力的な選択肢
- X-T30 IIIとX-T50の主な違い そしてどちらを選択すべきなのか
- 富士フイルムは今こそフルサイズ市場に参入すべきだ 創造的カメラを作れるはずだ
- XC13-33mmF3.5-6.3 OIS正式発表 富士フイルム 最小・最軽量標準ズーム
- 富士フイルム X-T30 IIIを正式発表 小型軽量で高い携帯性を実現
- 富士フイルム 新製品発表のティザー公開 噂のX-T30 III、XC13-33mmF3.5-6.3か??
- XF23mmF2.8 R WRは驚異的な携帯性ながら従来のパンケーキを凌ぐ性能
- X-T30 IIIにフィルムシミュレーションダイヤル搭載との新情報




コメント
コメント一覧 (0件)
何度かコメントしていますが
ニコンには同様に16-50mm ぐらいの実焦点域で
広角端F2.8始まりでVRも付けて
フルサイズのイメージサークルをサポートし
中央解像度高めで
フルサイズでは Vlog レンズ
APS-Cでは高級標準ズームとなる
一つで2つの使い方ができるZズームレンズを出してほしいです。