ニコン 上期決算発表 中国の需要減でデジカメ販売数減少
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ニコン 2027年3月期上期決算発表
2027年3月期 上期:映像事業
| 単位:億円 | 26年3月期 上期実績 | 前回予想(8/6) | 27年3月期 上期実績 | 前年比 | 前回予想比 |
|---|
| 売上収益 | 1,450 | 1,300 | 1,293 | ▲157 | ▲7 |
| 営業利益 | 154 | 45 | 82 | ▲72 | +37 |
| 営業利益率 | 10.6% | 3.5% | 6.4% | ▲4.2P | +2.9P |
| レンズ交換式デジタルカメラ | 48万台 | – | 36万台 | ▲12万台 | – |
| 交換レンズ | 67万本 | – | 53万本 | ▲14万本 | – |
デジタルカメラは12万台減
ニコンが2027年3月期上期の決算を発表しています。上記は映像事業の上期実績になります。映像事業の上期の実績は、前回予想とほぼ同じ実績となったようですが、前年の実績かなは大きくマイナスとなっており、減収減益となっていることがわかります。しかし、営業利益は前回予想の45億円から増え82億円となっており、予想よりも利益が良かったことがわかりますね。
そして、肝心のデジカメの販売台数ですが、前年の実績からマイナス12万台となっています。交換レンズも同様に前年の実績からマイナス14万本となっており、デジカメも交換レンズも販売数が減っていることがわかりますね。この販売台数の減少は、主に中国で需要が大きく減退していることが理由のようです。
また質疑応答では、メモリー価格の高騰について触れられています。映像事業では、営業利益への影響として、年間で二桁億円後半のマイナスの影響がある予想となっています。かなりの影響があることがわかりますね。
このようにみると、デジタルカメラの販売においては中国需要の減退とメモリー高騰の二重苦になっているようです。
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