MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. カメラ業界・市場動向
  3. キヤノンQ3決算発表 “R5 IIは想定以上の注文 EOS R1はいまプロがテスト中”

キヤノンQ3決算発表 “R5 IIは想定以上の注文 EOS R1はいまプロがテスト中”

2024 10/28
カメラ業界・市場動向
キヤノン ニュース
2024年10月28日
当ページには広告が含まれています。
Canon LP-E8
  • URLをコピーしました!

キヤノンが決算を発表

キヤノンが第3四半期の決算を発表していることが明らかになりました。今年のカメラ事業はどのようになっているのか、この記事では詳しくお伝えします。

画像タップで拡大します

すでにEOS R1のテストを実施

キヤノンが第3四半期の決算を発表しています。第3四半期そのものでは、2023年第3四半期よりも増収、増益となっているようです。年間見通しも前回の見通しよりも下方修正されていますが、前年よりもやはり増収増益となっていることがわかりますね。

また興味深いのはEOS R5 Mark IIとEOS R1の動向です。キヤノンによれば、EOS R5 Mark IIは想定以上の注文を受けているとしています。また、EOS R1については、すでにプロフェッショナル写真家に渡されており、現場でテストされているようです。

先日のキヤノンの噂では、EOS R1が発売前に何かしらの機能が変更されたりする可能性があると指摘されていました。これはプロフェッショナルからのレポートを受けてEOS R1に修正を加えるという作業を行っているのだろうと思いますね。というわけで、今年のキヤノンはEOS R5 Mark IIとEOS R1の売れ行きにかかっていると言えるのかもしれませんね。

さらにキヤノン関連記事「キヤノン マクロで初めての機能を搭載したマクロレンズを2025年に発売するとの噂」ではキヤノンのマクロレンズの噂について詳しくお伝えします。

(via)キヤノン

キヤノンの最新ニュース!
  • キヤノン RF150-600mm F5.6 L IS USMを計画中か!? 年内発表との噂も
  • カメラのキタムラ 売れ筋ランキング ソニー7製品入賞と圧勝も1位はNikon Z5IIが獲得
  • キヤノン 高機能ながら低価格のEOS R9を検討している!? 魅力的なコスパを実現か!?
  • EOS R5 Mark IIのAF不具合の原因が判明か 特定の設定で問題なく動作する模様
  • 動画向けカメラの需要は一過性のもの!? 動画用に注力するメーカーを心配する声
  • ヨドバシ 4月下期売れ筋ランキング Nikon Z5IIが初登場で1位獲得
  • フルサイズRFマウントAFレンズ解禁!? 来年サードメーカーから発売されるとの噂
  • キヤノン RF75-300mm F4-5.6を米国でも発売へ 全世界で発売する模様
  • キヤノン RF200-500mm F4の開発を中止しRF300-600mm F5.6を発表か!?
  • キヤノン RF75-300mm F4-5.6の供給不足を告知 納期に時間がかかる可能性
カメラ業界・市場動向
キヤノン ニュース
Canon LP-E8

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ニコンのティルトシフトレンズの発売時期の考察 高画素機とともに発売!?
  • ついに発表か!? Nikon Z50IIまもなく発表の噂流れる EXPEED7搭載との噂も

関連記事

  • INSTAX MINI 99
    富士フイルム チェキ 累計販売台数1億台を超える 一時期の低迷から大復活
    2025年5月11日
  • tariff tax kanzei
    関税の影響でアメリカ市場を手放す中国写真関連企業も 米国内に影響が出始める
    2025年5月5日
  • EOS R7
    キヤノン 米国の関税で発生したコストについて製品を値上げして対応へ
    2025年4月27日
  • キヤノンが第1四半期の決算を発表 レンズ交換式の販売台数は対前年比-15%
    2025年4月24日
  • tariff tax kanzei
    米国の関税でカメラ販売に懸念の声 再興した米国カメラ市場を縮小させる可能性も
    2025年4月22日
  • SONY alpha
    TIPAアワード2025発表 α1 II、R5 II、OM-3、Z50II、Z6IIIなどが受賞
    2025年4月21日
  • SONY alpha
    デジカメメーカ顧客幸福度ランキング 2位ニコン、3位キヤノン、1位は!?
    2025年4月17日
  • Nikon Z5II
    米政府 “電子機器の関税除外発表していない” 別関税を設定か 混乱する世界
    2025年4月14日

コメント

コメント一覧 (1件)

  • Sエイちゃん より:
    2024年10月28日 16:58

    キヤノン全体は分からないが、カメラ部門は新製品効果が大きいから、昨年の7〜9月に新製品カメラ出してないと当然比較すると業績に大きな差は出る
    しかもそれがR5Ⅱなら尚更
    しかも初期ロットは3ヶ月分程度まとめて出すから一気に増える
    今年はレンズ大して出してないから、多少目減りしたとしても
    コレで11月にR1出るから第4四半期も数字が上がるし、同時期にレンズも発売されそうなので、年間の数値もまとめられる
    だから12月決算のキヤノンは年の前半は退屈な展開になりがちな気はする
    来年も似たような展開は予想される
    カメラはAPSC1台とフルサイズ1台程度かな
    レンズは6〜7本は出るんだろうけど

    返信

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • Nikon Z5、Z6、Z7シリーズに取り付ける丸形アイカップが登場
  • ソニー 50-150mm F2 GMとタムロン35-150mm F/2-2.8の対決!! 買うならどっち??
  • ソニー 関税の影響により米国で値上げへ 製品によっては約6万円値上げも
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー