LUMIXのストックフォト問題 海外でも報じられる
パナソニックがLUMIX S9の製品ページに他社のカメラで撮影した画像が利用されていたとして話題になっています。この話題については海外のメディアでも取り上げられることになりました。どのように取り上げられているのでしょうか?
(前略)
公平を期すために、製品ページには「画像やイラストは説明のためのものです」というテキストが含まれている。しかし、やはり公正を期すためには問題のカメラや技術で撮影されたと思われる様々なライブラリからイラスト、画像が引用されることを期待する。
これが少なくとも、別のLUMIXのカメラで、同じAF技術を使用して撮影されていたのなら、私は受け入れることができた。しかし、あなたのカメラで撮影されたかのように写真を提示しているのに、それが明らかに完全に異なる技術を使用したライバルのカメラで撮影されている場合、これがどうして製品の正確な表現になり得るのだろうか?
(中略)
これは実際にはカメラ(Nikon D850)で撮影された写真を、ファーウェイがスマホで撮影された写真と偽っていたことを思い出させる(実際には4回のうち1回)。それが不誠実であると思うか、あるいは完全に正直でなかったのかと思うかどうかにかかわらず、それは会社にとって悪い印象だ。
(中略)
まずは今回の流れについてです。問題は日本国内のパナソニックのLUMIX S9のサイトで、ストックフォト、いわゆる写真の素材集サイトの写真が利用されていたことです。これは国内のSNSで発見され、リポストされて話題になりました。具体的なその写真に関する説明は当サイトでも別記事にしていますので、そちらからご覧ください。

LUMIX S9というカメラを撮影した写真でしたらどのようなカメラを使用してもいいと思います。しかし、LUMIX S9で撮影したかのように見える画像について、LUMIX S9を使用せず他のカメラを使用して撮影したのは問題ではないかと指摘する人が多く、問題視されてしまいました。
製品ページには画像やイラストは説明のためのものですという趣旨の説明があり、LUMIX S9で撮影された画像ではない可能性があることを説明していました。そしてパナソニックは誤解を与える使用だったと謝罪をしています。

そして記事では、やはりSNSなどで指摘されているように、少なくともS9で撮影されたかのような画像については、少なくとも他のLUMIXのカメラで撮影されたのなら、まだ納得できるとしつつも、別のカメラで撮影した写真を利用した場合、どうして製品を正確に表現したものになるのかと苦言を述べています。
国内のSNSでは、サンプル画像や作例と記述のあるもの以外はまったく別のものだと思っていたとか、仮に説明があっても宣伝するカメラで撮影されたかのような画像に他のカメラの写真を使うのはおかしいといった声もあり、様々な意見のやりとりがされているようです。
しかし、今後はこれをきっかけに様々なメーカでは、掲載された画像についての説明や、実際に宣伝したいカメラで撮影した画像などが積極的に行われていくようになるのだと思いますね。
さらに「幽霊退散!なぜいま心霊写真が撮影されることが少なくなったのか?」では、心霊写真が撮影されなくなったことについて詳しくお伝えします。
(記事元)DigitalCameraWorld
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