GFX100S IIにはPSAMダイヤルが搭載される
GFX100S IIはレトロダイヤルを使用せず、新しいGFX100 IIやGFX000S、GF50S IIからすでに知られている通常のPSAMダイヤルが搭載される予定だ。
発表が噂されている富士フイルムのGFX100S IIですが、PSAMではなく各種設定ダイヤルが搭載されることはなく、より現代的なPSAMダイヤルが搭載されるとしています。これによって、より便利で簡単にカメラが利用できるということになりそうです。
すべての設定を自分で行いたい場合には、シャッター速度やISO設定のダイヤルがあったほうがいいと思うのですが、より簡単に撮影する場合にはPSAMダイヤルによる操作のほうが便利なのは間違いないので仕方がないのかなと思います。
ただレトロなラージフォーマットが欲しいという人もいると思うので1モデル程度はPSAMダイヤルがないカメラを発売してもいいのかなと思いますね。
さらに「富士フイルムX-T50は4000万画素X-TRANS 5センサーを搭載するという噂」ではX-T50の噂について詳しくお伝えします。
(記事元)FujiRumors
富士フイルムの最新ニュース!
- 【検証】X-T50に関する噂は正しかったのか間違っていたのか検証します
- X-T50レビュー “小型な4000万画素カメラは本当のゲームチェンジャーだ”
- X-T50爆発的人気の可能性!? X-T30の4倍の販売数!? 富士カメラブーム到来か
- 富士フイルムがGFX100S IIを発表 6月発売予定で税込み84万7000円前後
- 富士フイルムがX-T50を正式発表 標準キットで26万4000円 6月発売予定
- 富士フイルム Xズーム最軽量 XF16-50mmF2.8-4.8正式発表 12万1000円
- 【速報】富士フイルムがGFX100S IIを正式発表
- 【速報】富士フイルム GF500mm F5.6 R LM OIS WRを発表
- 【速報】富士フイルム X-T50を正式発表
- 富士フイルム X-T50の画像と仕様概要書が流出 16日14時正式発表へ
コメント