ニコンが新しいバッテリーグリップを登録
ニコンが新型バッテリーグリップ、MB-N14を韓国で認証登録。これは未発売の新製品で、その登場が新しいカメラのリリースを予告する可能性があります。
ニコンが新しいバッテリーグリップを認証登録したと報じられています。
記事によれば、ニコンはMB-N14というバッテリーグリップ(パワーバッテリーパック)を韓国で認証登録していることが明らかになりました。タイで製造され、その認証は2024年1月22日に受けた模様です。
当然ですが、現在、未発売のバッテリーグリップとなります。そして将来、このバッテリーグリップが発売されることは確実です。これによって考えられることがいくつかあります。
- 新しいカメラ用のバッテリーグリップとして発売される
- 既存のバッテリーグリップの後継として発売される
後者の可能性も捨て切れませんが、わざわざバッテリーグリップを新しく発売するということは何かしらの新しいカメラのアクセサリとして登場する可能性が高いのではないのかなと思いますね。
さらに、バッテリーグリップ発売されるわけですから、そのカメラは縦グリ内蔵タイプではないということになります。
Nikon Z 6III用のアクセサリか?
いま噂されているカメラとしてはNikon Z 6IIIとNikon Z 9H、さらにはNikon Z 5II、Nikon Z 50IIなどが考えられるわけですが、APS-CのZ 50IIにはバッテリーグリップは設定されないでしょうし、Z 5IIも廉価機であると考えられるのでバッテリーグリップは接続できないタイプになる可能性が高いと思います。
そして、もしパリオリンピック向けにNikon Z 9H(Z 9を低画素にして高連写にしたタイプ)が発売されるとしたら、Nikon Z 9Hは当然、縦グリ内蔵タイプになると考えられますので、消去法で残るはNIkon Z 6III、Nikon Z 7III用のバッテリーグリップとなる可能性が高いと思いますね。
このように様々なアクセサリが認証されているということは、新製品として発表される時期が近づいているということになるのでしょうか?
さらに「Nikon Z 6III発表の可能性:二つのサイトの間で交わされる議論」ではZ 6IIIが発表されるという噂と発表されないという噂について詳しくお伝えしています。
- Nikon Z 9の高速版(Nikon Z 9H?):D1H、D1Xと同様に新モデルの画素数はNikon Z 9の半分になる
- ニコンで最速のフルサイズカメラになる(グローバルシャッター?)
- カメラには低解像度モードも搭載される
- Nikon Z 8、Nikon Z 9のオートフォーカスシステム
- 低い解像度(2400~2800万画素?)
- 高速なカメラ
- カメラのデザインに関しては、Nikon Z 6、Z 8、Z 9の可能性
- Nikon Z 6IIIは2024年始めの登場を予定(第1四半期1月~3月)
- 新しい2450万画素の裏面照射型センサー
- Nikon Z 6と比較してエルゴノミクスに優れる
- 6k ProRes RAW動画のサポート
- ピクセルシフト
- バリアングル液晶
- Nikon Z 6IIより高い連写性能
- Nikon Z 8と同様のフォーカスシステム
- メカシャッター&電子シャッター
- Nikon Z 6とNikon Z 8の中間のハイブリッドボディ(現在のNikon Z 6、Z 7より大きく、Nikon Z 8より小さい)
- Nikon Z 6IIIはスモールNikon Z 8になる
- Nikon Z 8よりわずかに小さくNikon Z 6より大きなボディ
- 2024年4月に登場の可能性
- 2450万画素
- デュアルEXPEED 7プロセッサ
- ISO 100-64,000
- 9種類の被写体認識AF(Z 9と同じ)
- 310シングルポイントAF
- ボディ内手ぶれ補正
- 6k30p、4k120p、N-Log/HLG内部記録
- CFExpress Type-B/XQC+SDメモリカードスロット
- N-RAWなし
- より冷却に優れたデザイン
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(記事元)https://nikonrumors.com/2024/01/22/new-nikon-mb-n14-battery-pack-registered-in-asia.aspx/



コメント
コメント一覧 (2件)
Z 6Ⅲ用だとするなら既存のバッテリーグリップを流用できない程度のデザイン変更が成されたということでしょうか?
或いはハイエンドDX機登場の可能性も?
どうなるかは未知数ですが、個人的にはEN-EL15系だけでなくEN-EL18系も使用できるようになったり、Fnボタンを増やして使い勝手を良くしてもらえると万々歳ですね。
Z8と同時期に発表されたMB-N12は筐体サイズと比べると小さめで不恰好との指摘があったので、Z6Ⅲ、Z7Ⅲに装着を想定したサイズ設定と予想していました。
ですのでこちらの方はZ6Ⅲとは違うもう一方のカメラに装着する想定のバテグリなのではないかと思います。グリップ使用想定かつZ6Ⅲと筐体サイズが異なるカメラ…
導き出される結論は、、やはりDXの上位機というのが可能性として出てきましたね。