ヨドバシ一眼カメラ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー名 | 製品名 |
|---|---|---|
| 1位 | ソニー | α7 V ボディ |
| 2位 | ソニー | α7C II ズームレンズキット(シルバー / ブラック) |
| 3位 | ハッセルブラッド | X2D II 100C ボディ |
| 4位 | ソニー | α7C II ボディ(シルバー / ブラック) |
| 5位 | 富士フイルム | X-M5 XC15-45mmレンズキット(シルバー / ブラック) |
| 6位 | キヤノン | EOS R50・ダブルズームキット(ブラック / ホワイト) |
| 7位 | キヤノン | EOS R5 Mark II ボディ |
| 8位 | ニコン | Z50II ダブルズームキット |
| 9位 | ソニー | VLOGCAM ZV-E10 II ダブルズームレンズキット(ブラック / ホワイト) |
| 10位 | ニコン | Z8 ボディ |
各社ランクインもソニーが頭一つ抜ける
ヨドバシカメラのデジタル一眼カメラの売れ筋ランキングが公開されています。今回の集計期間は2026年7月1日から15日までとなっています。ランキングの詳細な解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラのランキングは、一般的な量販店のランキングとは異なります。ハイアマやプロの来店比率が高く、売上金額で順位が決まるため、高価格帯のカメラがしっかり上位に入るのが特徴です。今回のランキングもその傾向が非常に強く表れており、各社の“本気のモデル”が並ぶ濃い内容になっています。
まず目を引くのは、ソニーの勢いがそのまま数字に表れている点です。1位のα7 V、2位と4位のα7C II、さらに9位のZV-E10 IIまで入り、フルサイズからAPS-C、動画向けまで幅広くランクインしています。特にα7 Vが1位を獲得しているのは、発売後の評価が高く、ハイアマ層の買い替え需要が強く動いていることを示しているのではないかと思いますね。ソニーの売れ筋傾向 がヨドバシではより顕著に表れています。
富士フイルムのX-M5が5位に入っているのも興味深いところです。富士フイルムは“撮る楽しさ”を重視する層に強く支持されており、ヨドバシのようなこだわり派が多い店舗では特に存在感を発揮します。富士フイルムXシリーズ の人気は今回も健在です。
キヤノンはR50が6位、そしてR5 Mark IIが7位に入り、エントリーとハイエンドの両方がランクインするバランスの良い結果となりました。特にR5 Mark IIは高価格帯にもかかわらず上位に入っており、これは6月から始まったキャッシュバックの影響が大きいと考えられます。キヤノンキャンペーン がユーザーの背中を押した可能性が高いですね。
ニコンはZ50IIが8位、Z8が10位に入り、こちらもキャッシュバックの追い風が効いている印象です。Z8は高価格帯ながらしっかりランクインしており、ヨドバシのユーザー層が“性能を求める層”であることがよく分かります。ニコンZシリーズ の存在感は今回も確かに感じられます。
今回のランキングは、ソニーの圧倒的な強さを中心に、ハッセルブラッドの中判、富士フイルムの個性派APS-C、キヤノンとニコンのキャッシュバック効果が同時に見える、非常に濃い内容となりました。ヨドバシらしい“こだわり層の購買行動”がそのまま反映された結果といえます。
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