2025年度 デジカメ売れ筋ランキング
- FUJIFILM X-M5
- FUJIFILM X-E5
- Nikon Z5II
- SONY α7V
- FUJIFILM X100VI
- FUJIFILM X half
- SONY α7C II
- RICOH GR IV
- RICOH GR IIIx
- Canon EOS R6 Mark II
富士フイルムが絶好調
2025年度のデジカメ売れ筋ランキングをマップカメラが公開しています。ランキングは20位まであり、さらに詳細な解説がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
マップカメラはプロやハイアマチュアの利用者が非常に多い専門店で、一般的な量販店とは異なるランキングになりやすい傾向があります。価格よりも“撮影体験”や“操作性”“描写の個性”が重視されるため、ニッチで玄人向けのモデルが上位に入ることも珍しくありません。
今回のランキングも、その特徴がはっきりと表れているように見えますね。
富士フイルムが1位・2位を独占し大人気のカメラに。1位のX-M5、2位のX-E5と、富士フイルムのAPS-C機がワンツーを飾っています。富士フイルムは色再現や操作感に魅力を感じるハイアマ層からの支持が厚く、特にXシリーズは“撮る楽しさ”を重視するユーザーに選ばれやすいようです。さらに5位にはX100VI、6位にはX half X-HF1もランクインしており、富士フイルム人気の層の厚さがうかがえます。
ニコンZ5IIは、フルサイズとしては手に取りやすい価格帯で、描写やAFも十分というバランスの良いモデルです。マップカメラのような玄人が多い店舗で3位に入るのは、コストパフォーマンスの高さが評価されているからだと考えられます。“最初のフルサイズ”としても、“サブ機”としても選ばれているように見えますね。
ソニーα7 Vは2025年12月発売と比較的新しいモデルですが、すでに4位にランクインしています。AIプロセッサによるAF性能の進化や、静止画・動画の両立など、メイン機としての完成度が高く、発売直後から人気が続いているようです。マップカメラでこの順位ということは、ハイアマ層からの評価がかなり高いと考えられます。
8位のGR IV、9位のGR IIIxと、リコーGRシリーズが2機種ランクインしています。GRはスナップ撮影の“玄人向けカメラ”として長年支持されており、焦点距離違いで複数モデルが同時に売れているのは、こだわり派の多いマップカメラらしい傾向です。さらに5位のX100VI、6位のX-HF1など、コンデジ全体の人気が再び高まっている様子もうかがえます。
このように全体的にみると、BCNのランキングでは上位にランクインしないようにニッチな製品でもマップカメラでのランキングでは上位に入っており、それだけ玄人好みのする個性的なカメラ、所有欲を満たせるカメラ、撮影する楽しさを感じることのできるカメラがランクインしていると思われますね。


コメント