2026年ニコンから登場する可能性のあるカメラ
自分は最近あまり予測をしない。できるだけ現在に生きようとしており、あなたもそうすべきだ。
とはいえ、現時点ではネット上にかなりの空想的な漂流物が浮かんでおり、もっと慎重なアプローチを提示する必要があると思う。というわけで、これが自分のZシステム2026年予測だ。
- Nikon Z9II、しかしあなたが期待するより遅い。 ニコンがこれに取り組んできたことはほとんど疑いがなく、いくつかの断片的な情報も確かに流れてきている。しかし新しいフラッグシップが2026年冬季オリンピック(2月)に間に合うとしたら自分は驚くだろう。ワールドカップ(6月/7月)にも間に合わないかもしれない。カメラの開発は進んでいるが、主要部品の大量の入荷が当初の計画より遅れていているという話だ。トリノやサッカースタジアムで試作機を見ることになるかもしれない。
- Nikon Z30II、しかしあなたが思う名前ではない。 ニコンのマーケティングを読み当てるのは常に難しい。彼らは以前にも土壇場で名称を変更したことがある。しかし自分の感覚では、Nikon Z30を更新させるにはREDとの連携に合わせる必要がある。だからNikon ZR30になる?しかし、 それはあまり意味をなさないので、Nikon ZF/Nikon Zfcに合わせてセンサーがクロップであることを示すNikon ZRcかもしれない。
- Nikon Z7IIIかもしれないが、まだ不確かだ。 本当の問題は、ニコンがまだよく売れているNikon Z8と競合させたくないという点だ。Nikon Z6IIIタイプの更新をNikon Z7に行うとNikon Z8の販売を危険にさらすように見える。しかしNikon Z9IIが更新されれば、人々は同様の変更を施したNikon Z8IIを期待するため、Nikon Z8の販売が一時的に止まるだろう(それが実際に起きるかはわからない)。ニコンはNikon Z8の販売が弱まったタイミングをNikon Z7III投入の時期として使いたいはずだ。
しかし本当の問題は「どのNikon Z7IIIなのか?」だ。自分はかつて存在した2つの試作機を知っており、それらは異なるイメージセンサーを搭載していた。自分が担当者なら、より良いEVF、Nikon Z9世代、4500万画素のNikon Z7IIIを2026年後半に投入する。それが部品再利用などの観点から最適なタイミングだ。しかし自分が担当者ではないので、誰にもわからない。結論として、自分はNikon Z7IIIが差し迫っていることを示す情報を何も知らない。
自分は2026年に他のZシステムカメラが出るとはあまり期待していない。 パンデミック以降のニコンの年間レンズ交換式カメラの投入数は1台、2台、2台、2台であり、自分の予測も再び2台(+1台の可能性あり)だ。Nikon Z9IIとNikon Z90の同時投入を望む人もいるだろうが、ニコンが次のAPS-Cセンサーにコミットするまでは、ハイエンドDXカメラが出るとは思えない。自分はそれがまだ起きていないと確信している。Nikon Z90向けにワンオフセンサーを使うという理屈もあるが、部品再利用によるコスト削減が絶対に必要なラインアップ下位でそれをやるとは思えない。
Nikon Z9II 予想より遅れる可能性?
ニコンから2026年に登場する可能性がある製品についてZ SYSTEM USERが予想しています。
記事ではまず、ニコンは年間に最大で2台のレンズ交換式カメラしか発表しないことがほとんどであるとして、2026年にはニコンは最大でも3台のカメラしか発表しないだろうと予想しています。そして、そのカメラは、Nikon Z9の後継機、Nikon Z30の後継機、Nikon Z7IIの後継機である可能性が高いと考えていることがわかります。
しかし、ところどころ少し気になる記述があることがわかりますね。まず、Nikon Z9IIについては、カメラの開発はほぼ終わっているとしていますが、主要部品を入手するのに時間がかかっているとの情報が記述されています。
主要部品がセンサーなのか、イメージプロセッサーなのか、基板なのか、どのような部品なのかは記事からはまったくわかりません。もしイメージプロセッサーであれば、EXPEED 7を刷新することになるので、このあたりは非常に気になる情報ですね。個人的には、カメラに搭載するメモリーが、最近のメモリー不足で入手しにくくなっているのではないかと想像しています。
Nikon Z9II以外に関して、いま販売されているカメラでEXPEED 7を搭載していないのは、Nikon Z30、Nikon Zfc、Nikon Z7IIですので、これらの後継機が出るのではと考えるのは妥当なところだと思います。ただ、Nikon Zfcはレトロデザインのカメラで、シリーズ化されるかどうかは微妙なところですので、登場しない可能性は残ると思いますね。
そうなると、REDの機能を搭載したNikon Z30IIか、Nikon Z7IIIが登場する可能性は高そうです。記事では、高解像度機のNikon Z7IIIを登場させてしまうと、Nikon Z8の売れ行きが低迷する可能性があると指摘しています。この通りにニコンが考えているとすれば、Nikon Z7IIIの可能性は低いかもしれません。
もしNikon Z8IIが登場した場合、既存のNikon Z8に非積層型センサーを搭載したカメラをNikon Z7IIIと名付けて発売すれば、面白い存在になるかもしれませんね。
- 2026年中 Nikon Z30II
- 2026年7月 Nikon Z9II
- 2026年年末か2027年 Nikon Z8II
- Nikon Z8II発表後 Nikon Z7III
Nikon Z8IIが2026年内に登場すれば今年はニコンは3台のカメラを発表、年内発表なければ例年通り2台という流れになりそうです。
さらに2025年のニコンの評価について「2025年 ニコンはよくやったが再び他社を機能で超える必要がある」で詳しくお伝えします。
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