X-E5の最新情報
富士フイルムから発表が期待されるX-E5に関する最新情報が流れています。この記事では次に発表が期待されているX-E5の噂について詳しくお伝えします。
おそらくこの質問は、近日発表予定の富士フイルムX-E5に関して私が最も多く聞いた質問だろう。富士フイルムのX-E5にボディ内手ぶれ補正が搭載されるのか?そして信じて欲しい、私はこの件に関して絶対的に正しいと信じている。いつものように喜ぶ人もいればそうでない人もいるかもしれない。しかし、答えはここにある。
そう、X-E5にはボディ内手ぶれ補正が搭載される。
カメラが大きく高価になり、バッテリーの消耗が早くなるのではないかと不満に思う人もいるだろう。一方で、喜んでいる人もいると思う。
X-E5にはボディ内手ぶれ補正が搭載される模様
富士フイルムのX-E5の噂が流れています。これまで、どのようなカメラになるのか、あまり確度の高い情報は流れていなかったのですが、ここにきて少しずつ情報が流れているようです。
噂によれば、X-E5にはボディ内手ぶれ補正が搭載されるとしています。以前には4000万画素センサーとX-Processor 5が採用されるという噂が流れていましたが、この流れを考えればボディ内手ぶれ補正の搭載も必然なのかもしれません。
ただし記事にもあるように、カメラサイズが大きくなり、価格も高くなる可能性がでてくるというのは、人によっては悩みの種になるかもしれませんね。しかし、逆に光学手振れ補正のない小型で小さなパンケーキのようなレンズも手振れ補正が効くということで、よりレンズの選択の幅が広がることに魅力を感じる人もでてくるのだろうと思いますね。
さらに富士フイルムの最新情報「富士フイルム 6月12日にX-E5と同時にXF23mmパンケーキを発表するとの噂」では富士フイルムのパンケーキレンズの噂について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2025年第4四半期 | 
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 Mark III | 2025年11月6日 | 
| EOS R7 Mark II | 2026年 | 
| 1億画素フルサイズカメラ | 2025年 | 
| レトロデザインカメラ | 2025年 | 
| PowerShot V3 | 2025年後半 | 
| レンズ | |
| RF45mm F1.2 STM | 2025年11月6日 | 
| RF20-50mm F4 PZ | 2025年11月下旬 | 
| RF24-70 F2.8 L IS VCM(USM) | 2025年11月下旬 | 
| RF300-600mm F5.6 L IS USM | 2025年11月下旬 | 
| 見たことのないズームレンズ | 2025年年末頃 | 
| RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り | 2025年 | 
| RF-S単焦点 | 2025年 | 
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 | 
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 | 
| RF14-28mm F2.8 L IS USM Z | 近い将来 | 
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? | 
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 | 
ソニー
| カメラ | |
| 3台の認証を受けたカメラ | |
| α7 V | 2025年11~12月 | 
| レンズ | |
| 100-400mm GM後継 | |
| FE 100mm F2.8 Macro GM | 2025年9月30日 | 
パナソニック
| カメラ | |
| LUMIX LX100 III | 2025年10月17日 | 
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 | 
(source)FujiRumors
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コメント
コメント一覧 (0件)
GRⅢが3軸手振れ補正とは言えあのサイズで存在しているので、そこまで大きくならない気がしますけどね。