VILTROX新レンズをまもなく発売
- AF135mm F1.8 LAB
- オートフォーカス可能なフルサイズ用レンズ
- ソニーEマウント用
- Zマウントバージョンも発売される可能性
- LABシリーズはProシリーズりも上位に位置する新しいレンズ
- 35mm f/1.2、50mm f/1.2、85mm f/1.2など多数のレンズの計画もあるという
VILTROXがフルサイズ用レンズの新シリーズを発売するようです。記事によれば、AF135mm F1.8 LABがまもなく登場する予定で、ソニーのEマウント向けに発売する可能性があるとしています。
LABシリーズは現状のVILTROXのProシリーズよりも上位に位置するレンズで、この他にも35mm、50mm、85mmも発売する可能性があるようですね。
AF対応でf/1.8という大口径レンズになるので、どの程度の価格になるのか非常に興味があるところですが、現在のところ価格に関する情報や正確な発売日はわかっていないようです。
最近はサードパーティレンズメーカから本当に多くの単焦点レンズが発売されるようになりましたね。廉価であることが多いですが、実際の性能はどのような感じなのでしょうかね。今後のレビューが楽しみです。
(記事元)独立写真家連合会
カメラの最新ニュース!
- キヤノンがEOS R3シリーズ継続を明言!? R1発売で存在価値ないの声も
- EOS R1、R5 Mark IIの関連アクセサリ大量に供給不足に 同時購入で供給圧迫か!?
- EOS R5 Mark IIのメインボードが公開 最新技術と冷却システムの秘密
- ニコン 海外でレンズ大幅値下げ実施へ 800mm f/5.6を74万円引きなど 国内もあるか!?
- キヤノンのRF10-20mm F4 Lレンズの特許 他にどのような仕様を検討したのか判明
- 富士フイルム レンズ固定式中判カメラは28mm f/3.2相当のレンズを採用と噂
- シグマ 50mm F1.4、105mm F2.8、14-24mm F2.8新ファーム公開 α9 IIIの120コマ/秒に対応
- ニコンが海外でFマウントレンズの大幅割引を実施の噂 最大で70万以上 日本でもあるか!?
- キヤノンが決算を発表 レンズ交換式デジタルは順調に推移 増収を見込む勢い
- 富士フイルム GFX50S IIが生産終了の可能性 マップカメラで生産完了の表記
コメント