2月21日に発表される製品を確認
ソニーは2月21日に新製品として24-50mm f/2.8 Gレンズを発表することを確認したと伝えられました。価格は1299ユーロで、この日に発表されるのはこのレンズのみです。
2月21日にソニーは24-50mm f/2.8 Gレンズだけを発表することを確認。価格は1299ユーロ。
2月21日、ソニーは新しい24-50mm f/2.8 Gレンズのみを発表することになる。価格は1299ユーロだと聞いている。
他に発表がないとこに苛立ちを感じていることはわかっているが、心配しないで欲しい。元気づけるためのいくつかの確かな見通しがある。
CP+の直後にソニーが別の発表をする可能性が非常に高いようだ。私はその驚きの噂に取り組んでいる。もしすべてがうまくいけば、3月初旬には本当にクールなものが一体なんであるか伝えることができるかもしれない。
2月21日にソニーの新レンズが発表することがわかったと伝えられています。
これまでソニーは2月21日に何らかの新製品を発表すると伝えられていましたが、その製品は24-50mm f/2.8 Gレンズで、その製品のみの発表となるようです。価格は1299ユーロということで記事執筆時点の為替レートで換算すると、約21万円というレンズになりますね。ユーロの価格で欧州の税金の兼ね合いもあるので単純に比較できませんが、国内では20万円以下で流通することは間違いなさそうです。
しかし、その後にソニーは何らかの製品発表を予定しており、さらに何かしらの製品の発表があるようです。
ソニーはこれまで、他のメーカの発表会と重なるのを避ける傾向にあると伝えられており、もしこの方針が正しければCP+が終了してからソニーが新製品を発表するというのも理解できるところです。
また、ソニーからはα1などの新ファームが公開されるとされていますので、3月初旬の何かしらの発表会というのは新製品の発表ではなく新ファームの発表の可能性もありますので、このあたりは考慮しておかなければならないかもしれません。
もし新製品だとしたら何が発表されるのでしょうか。楽しみですね。
さらに「α7SRを計画中と消息筋 高解像度版α7S?? 画像も流出 フェイクの可能性??」ではα7SRの噂について詳しくお伝えしています。
- EOS C50には多くの魅力があり動画撮影カメラ市場を大きく揺るがす存在だ
- ヨドバシ 交換レンズランキング キヤノン4本ランクインで好調
- カメラのキタムラ 交換レンズランキング 富士レンズに存在感 タム・シグが好調
- ヨドバシカメラ一眼カメラ売れ筋ランキング フジ製品がワン・ツーと絶好調
- ミラーレスカメラ売れ筋ランキング ソニー5機種ランクインで盤石の体制
- Nikon Z9、Z8センサーの独占契約期間が終了でα7 Vに搭載されるとの情報
- ソニー α7R IV、α7C、α7 IIIの新ファームを公開 動作安定性の向上へ
- 8月 一眼カメラ売れ筋ランキング キヤノン ソニー好調 富士フイルムが存在感増す
- ヨドバシ コンパクトカメラ売れ筋ランキング ソニーのRX1R IIIが初登場2位!!
- ズームレンズを短くコンパクトな単焦点にする方法(ポッキリと)
コメント
コメント一覧 (0件)
24-50mm f/2.8って、売れますかね?
結構、大きく重く、レンジも狭い。
動画兼用であれば広角は20mmまで欲しいところ。
ニコンの24-50mmを持っていますが、軽くて小さく、あくまで望遠レンズ主体の時、標準域の保険として。
Eマウントには軽量なf2.8ズームとしてタムロン28-75mm、シグマ28-70mmもあるし、24-50mm f/2.8のメリットが見えません。