タムロン 25-200mm F/2.8-5.6 旅行用に非常に優秀

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TAMRON 25-200mm F2.8-5.6 G2
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25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 レビュー

  • 25mm
    • 中央部:f/2.8-4はとても良く、f/5.6-16で素晴らしい
    • 周辺部:f/2.8-16で一貫してとても良い
  • 70mm
    • 中央部:f/4.5-f/16でとても良い。f/22で良いに落ちる
    • 周辺部:f/4.5で良く、f/5.6-16でとても良く、f/22で良い
  • 140mm
    • 中央部:f/5.6-11でまあまあ、f/16-22で良い、f/32でまあまあ
    • 周辺部:f/5.6-32でまあまあ

初代の28-200mmレンズは当時としては画期的で、非常に高い汎用性を持ち、他の多くのレンズよりも近接撮影ができた。ただし、当時の技術的制約もあり、光学設計では画質や細部描写が最優先ではなかった面もある。現在では、タムロンのこの優れた25-200mmのように、より広いズーム域を高いレベルで実現できるようになった。よりシャープで、AFは速く、近接性能も高く、さらに汎用性が増している。それでいて価格は非常に良心的だ。文句をつける理由はほとんどない。

どんなレンズにも得意・不得意があるが、このレンズは旅行用として非常に優秀で、一般的なズームより広い画角を持ち、多くのレンズより近くにピントが合い、広角端では明るいf/2.8を備えている。階調表現は優れており、写真には力強さとインパクトがある。望遠端ではシャープネスが低下するが、これは高倍率ズームではほぼ必ず起こる傾向であり、それでも野生動物、自然、ポートレートなどに十分適したシャープで力強い描写を保っている。

総じて、扱いやすく、満足度の高い結果を得られる非常に優れたレンズであり、価格も魅力的だ。強く推奨できる。

  • Tamron 25-200mm f/2.8-5.6 Di III VXD G2 長所
    • 良好〜優秀なシャープネス
    • 歪曲が非常に少ない
    • 高速・高精度・ほぼ無音のAF
    • 優れたフレア耐性
    • 色収差がよく抑えられている
    • 汎用性の高い広いズーム域
    • 防滴・防塵に配慮した設計
    • 25mmで最大1:1.9の高い近接倍率
    • 周辺光量落ちは控えめ
    • 美しいボケ
    • 手頃な価格設定
  • Tamron 25-200mm f/2.8-5.6 Di III VXD G2 短所
    • 望遠端では細部描写が低下する

非常に優れ価格も魅力的

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2のレビュー記事をePHOTOzineが公開しています。上記はまとめ部分の引用になり、より詳細なレビューや作例がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2は従来の28-200mmからさらに広角の25mmスタートを実現しながら、望遠200mmまでの広い焦点距離を1本でカバーできる点が特長とされています。超広角〜中望遠までを1本でこなせる“万能レンズ”として、旅行や日常、自然撮影など幅広いシーンに対応できると評価されています。

取り回しでは、約575gという質量ながらバランスの良さが評価されており、ソニーのαシリーズのボディに装着したときの機動力は高いとされています。ズームリングのトルク感は滑らかで操作性も良く、携行時にズーム鏡筒が伸びるものの、不安なく使用できるという感想です。AF はVXDによるリニアモーターを採用しており、静かで正確、かつ高速なピント合わせができると評価されています。

描写性能については、広角側の25mmでは開放F2.8でも中心部のシャープさが高く、F5.6〜F16まで絞れば邸出力も優れた結果が得られると報告されています。画面周辺部の描写も比較的良好で、風景やスナップなど多くの一般用途で満足できる画質だとされています。70mm〜140mm付近では若干解像感が落ちる場面もあるものの、ソフトウェア補正や後処理で十分補えるという評価です。望遠200mmではシャープネスがやや落ちる傾向がありますが、自然や野鳥撮影でも十分使えるとされています。

近接撮影性能も特筆されており、広角端の25mmで最短撮影距離が0.16m、最大撮影倍率が1:1.9に達することから、被写体に寄った撮影でも高い表現力が期待できるとされています。この点は他の高倍率ズームと比べても優れた特徴で、花や小物を大きく写したい場面でも活躍すると評価されています。

気をつけたい点としては、やはり望遠端の描写がやや甘くなる傾向があることが挙げられています。これは多くの高倍率ズームレンズに共通する課題でもありますが、細部描写を重視する場合は絞りや撮影距離を工夫する必要があると指摘されています。それでも総合的な描写力は十分に満足できるレベルだと評価されています。

まとめると、このレンズは1本で日常から旅行、自然やスナップまでこなせる高倍率ズームとして高評価となっているようですね。散歩で持ち歩くのは少しきついかもしれませんが、旅行やドライブ、ツーリングなどで特に装備を軽量化したい場合には大活躍してくれそうなレンズですね。また解像性能もそれなりに優れている点も魅力的です。

ePHOTOzine

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 情報まとめ 最新情報!

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 最新情報!

タムロン 最新情報!

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 主な仕様

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 主な仕様

25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 主な仕様

モデル名A075
焦点距離25-200mm
明るさF2.8-5.6
画角(対角画角)81°44′- 12°21′<35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ使用時>
レンズ構成14群18枚
最短撮影距離0.16m (WIDE) / 0.8m (TELE)
最大撮影倍率1:1.9 (WIDE) / 1:3.9 (TELE)
フィルター径φ67mm
最大径φ76.2mm
長さ*121.5mm
質量575g
絞り羽根**9枚 (円形絞り)
最小絞りF16-32
標準付属品花型フード、フロントキャップ、リアキャップ
対応マウントソニー Eマウント用

レンズ構成図

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MTF曲線

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TAMRON 25-200mm F2.8-5.6 G2

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